クラップスの実戦の賭け方

前々回クラップスのルールと有利な賭け方を説明しましたが、今回は実戦での賭け方を紹介したいと思います。

当然オッズから見た最も有利な賭け方に限定します。(パスライン、ドントパスライン、オッズ、カム、ドントカム、レイオッズ)

今回もやはりウィリアムヒルカジノクラブを利用してみることにしました。

 

 

1)パスカムオッズベット

字の如くパスラインベット、カムベット、オッズベットで投資していくやり方です。ポイントを抑えてからはオッズベットをフル活用し、極力控除率を下げます。

 

パスラインに$3賭ける ダイスの目3 負け-$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目8

パスラインに$9賭け増し ダイスの目7 負け-$12

パスラインに$3賭ける ダイスの目11 勝ち+$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目11 勝ち+$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目8

パスラインに$9賭け増し ダイスの目7 負け-$12

パスラインに$3賭ける ダイスの目7 勝ち+$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目6

パスラインに$9賭け増しし、カムに$3賭ける ダイスの目3 負け-$3

カムに$3賭ける ダイスの目5

今でたカムの5に$9賭け増しし、カムに$3賭ける ダイスの目8

今でたカムの8に$3賭け増し

この時点で最高賭け金$30に達してしまった。ローステークスでやったことに後悔。本当は$9賭け増ししたかった。

 

ダイスの目3

ダイスの目8 勝ち+$6.6

ダイスの目6 勝ち+$13.8

 

パスラインに$3賭ける ダイスの目12 負け-$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目6

パスラインに$9賭け増し ダイスの目3

ダイスの目5 勝ち+$13.8

カムに$3賭ける ダイスの目7 勝ち+$3(カムの部分) 負け-$12(パスラインの部分)

 

この賭け方はオッズ賭け増しした後7が出てしまったら大負けですが、それまでどれだけ回収できるかという勝負になります。

結果は$6.9勝ち

 

 

2)ドントパスドントカムレイオッズベット

1)とは逆をいくやり方です。大きく回収できたところで止めますがそれまでどれだけ損失を食い止めるかの勝負になります。

 

ドントパスラインに$3賭ける ダイスの目9

ドントパスラインに$9賭け増しし、ドントカムに$3賭ける ダイスの目11 負け-$3(ドントカムの部分)

ドントカムに$3賭ける ダイスの目6

今でたドントカムに$9賭け増しし、ドントカムに$3賭ける ダイスの目6 負け-$12(ドントカムの6の部分)

今でたドントカムに$9賭け増しし、ドントカムに$3賭ける ダイスの目9 負け-$12(ドントパスラインの部分)

今でたドントカムに$9賭け増しし、ドントパスラインに$3賭ける ダイスの目5

ドントパスラインに$9賭け増し ダイスの目9 負け-$12(ドントカムの9の部分)

 

ドントカムに$3賭ける ダイスの目11 勝ち+$3(今賭けた分)

ドントカムに$3賭ける ダイスの目9 負け-$12(ドントカムの9の部分)

ドントカムに$3賭ける ダイスの目7 勝ち+$19.5(ドントカムの6の部分とドントパスラインの部分) 負け-$3(今賭けた分)

 

実戦では中々7が出てくれず大きく負けることになりました。7がでてくれないと地獄ですね。

結果は-$31.5負け

 

 

リスクを大きくしないため、1)2)共にポイントは3箇所以上増やさないようにします。

 

クラップスはカジノゲームの中で控除率を最も下げることのできるゲームですが、やはり運要素が強いため、ダイスの目が冷たいと思ったら深追いせずにとっとと諦めた方が良さそうです。冬のロシア戦線を進軍させたナポレオンやヒットラーのように返り討ちにあってしまいます(汗)

 

余談ですが、確率論というのはダイスの出目の研究から生まれたものです。1654年にアントワーヌ・シュバリエ・ド・メレ(フランスの廷臣)が、哲学者でもあり数学者でもあるブレーズ・パスカルに「2個のダイスを投げて、24回に1回は6のゾロ目が出るという賭けを1対1で行うと、どうしていつも損をするのか。」と問いかけたのが始まりだそうです。クラップスの原型が確率の始まりだったのですから何とも感慨深いものですね。

 

人間は考える葦である

クラップスのルールと有利な賭け方

クラップス(Craps)はサイコロを使ったカジノゲームです。

変化と連続性に富んでおり、気軽に楽しめ、アクションがあり、House edgeも少ないことからアメリカ人に好まれています。

過去にこのゲームで1億円を賭けて勝負した男がいました。

テーブルのレイアウトや配当は若干カジノにより異なりますが、ここではウィリアムヒルカジノクラブで説明します。

 

テーブルと二つのサイコロを使うのですが、以下のような感じです。

craps1

プレイヤーは始めにチップを賭けたい所に置き、サイコロを転がして出目に応じて勝敗を決めます。

チップはロール(サイコロを振る)前でしたら取り消すこともできます。(右クリック)

 

ゲームのルールを説明する前に、まずは2個のサイコロの目の出方を見てみます。

目の合計 目の出方 計36通り
2 1,1 1通り
3 1,2 2,1 2通り
4 1,3 2,2 3,1 3通り
5 1,4 2,3 3,2 4,1 4通り
6 1,5 2,4 3,3 4,2 5,1 5通り
7 1,6 2,5 3,4 4,3 5,2 6,1 6通り
8 2,6 3,5 4,4 5,3 6,2 5通り
9 3,6 4,5 5,4 6,3 4通り
10 4,6 5,5 6,4 3通り
11 5,6 6,5 2通り
12 6,6 1通り

これはカジノ側の控除率を計算するには重要な値となります。

 

1)フィールドベット(Field Bets)

craps2

1投で決まるベットで、目の合計が2、3、4、9、10、11、12なら勝ちベット、5、6、7、8なら負けベットとなります。

勝ちベットで目の合計が3、4、9、10、11なら配当は1で、2、12なら配当は2となります。

一見目の合計の種類が多いため簡単に勝てそうですが、計算してみますと勝ち目は16通り、負け目は20通りもあります。

$1を36回ベットしたとしますと、14×2+2×3=$34戻ってくる計算になります。

よって控除率は2/36=1/18より、5.56%となります。

 

2)エニーセブンベット(Any 7 bets)

craps3

1投で決まるベットで、目の合計が7なら勝ちベット、他なら負けベットとなります。

配当は4です。

$1を36回ベットしたとしますと、$30戻ってくる計算になります。

よって控除率は6/36=1/6より、16.67%となります。

 

3)ホーンベット(Horn Bets)

craps5

1投で決まるベットで目の合計が2、3、11、12のいずれかに置き、その目が出れば勝ちベット、他なら負けベットとなります。

サイドのEにある文字にチップを置いても11に置いたのと同じ扱いになります。

配当は2、12なら30です。3、11なら15です。

$1を36回ベットしたとしますと、2か12に置いたなら$31戻ってくる計算になります。

この場合控除率は5/36より、13.89%となります。

$1を36回ベットしたとしますと、3か11に置いたなら$32戻ってくる計算になります。

この場合控除率は4/36=1/9より、11.11%となります。

 

4)エニークラップスベット(Any Craps Bets) Cベットも同じ

craps6

1投で決まるベットで目の合計が2、3、12のいずれかが出れば勝ちベット、他なら負けベットとなります。

尚目の合計が2、3、12のいずれかをクラップス(Craps)と呼びます。

サイドのCにある文字にチップを置いても同じです。

配当は7です。

$1を36回ベットしたとしますと、$32戻ってくる計算になります。

この場合控除率は4/36=1/9より、11.11%となります。

 

5)ハードウェイベット(Hard way Bets)

craps7

22、33、44、55のゾロ目を狙ったベットで、指定のゾロ目が出れば勝ちベット、合計7と指定の合計が出れば(ゾロ目は除く)負けベットとなります。(例:44なら、ゾロ目44が出れば勝ち、合計が7か44を除く8なら負け。)それ以外なら引き分けです。引き分けならチップを戻すこともできますし、引き続き賭けを継続することもできます。

配当は22、55なら7です。33、44なら9です。

$1を9回ベットし引き分けが無かったとしますと、22か55に置いたなら$8戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/9より、11.11%となります。

$1を11回ベットし引き分けが無かったとしますと、33か44に置いたなら$10戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/11より、9.09%となります。

 

6)ビッグ6ベット、ビッグ8ベット(Big6 and Big8 Bets)

craps8

ビッグ6ベットは出目の合計が6なら勝ちベット7なら負けベット、ビッグ8ベットは出目の合計が8なら勝ちベット7なら負けベットで、それ以外は引き分けです。引き分けならチップを戻すこともできますし、引き続き賭けを継続することもできます。

配当はいずれも1です。なぜビッグというのか不思議な気もします。

$1を11回ベットし引き分けが無かったとしますと、ビッグ6かビッグ8に置いたなら$10戻ってくる計算になります。

控除率は1/11より、9.09%となります。

 

7)パスラインベット(Pass Line Bets)

第一投(カムアウトロール)が目の合計が7、11なら勝ちベット、目の合計が2、3、12なら負けベット、目の合計が4、5、6、8、9、10ならポイントとなり、第二投以降目の合計がポイントの目が先に出るか7が先に出るかの勝負になり、前者なら勝ちベット後者なら負けベットとなります。

配当は1です。

 

craps9

パスラインにベットします。

 

craps10

カムアウトロールで8が出ました。するとポイントが8の所でオンになります。

以降は8が出るか7が出るかの勝負となり、途中でベットを取り消すことはできなくなります。

 

craps11

8が出て勝ちベットになりました。

 

1投目で勝つ確率は8/36=2/9

1投目で4が出て2投目以降勝つ確率は、4の出目が3通り7の出目が6通りより、3/36・3/(6+3)

1投目で5が出て2投目以降勝つ確率は、5の出目が4通り7の出目が6通りより、4/36・4/(6+4)

1投目で6が出て2投目以降勝つ確率は、6の出目が5通り7の出目が6通りより、5/36・5/(6+5)

対称性を考え、1投目で8が出て2投目以降勝つ確率は、1投目で6が出て2投目以降勝つ確率に等しい。

同様に、1投目で9が出て2投目以降勝つ確率は、1投目で5が出て2投目以降勝つ確率に等しい。

同様に、1投目で10が出て2投目以降勝つ確率は、1投目で4が出て2投目以降勝つ確率に等しい。

よってパスラインで勝つ確率は2/9+2{3/36・3/(6+3)+4/36・4/(6+4)+5/36・5/(6+5)}=244/495

配当は1より、$1を495回ベットしたとしますと、$488戻ってくる計算になります。

よって控除率は7/495より、1.41%となります。

 

8)ドントパスラインベット(Don’t Pass Line Bets)

第一投(カムアウトロール)が目の合計が2、3なら勝ちベット、目の合計が7、11なら負けベット、目の合計が4、5、6、8、9、10ならポイン トとなり、第二投以降目の合計がポイントの目が先に出るか7が先に出るかの勝負になり、前者なら負けベット後者なら勝ちベットとなります。カムアウトロールで目の合計が12なら引き分けとなり、ベットがそのまま戻ってきます。

配当は1です。

 

craps12

ドントパスバーにベットします。

 

craps13

カムアウトロールで6が出ました。するとポイントが6の所でオンになります。

以降は7が出るか6が出るかの勝負となりますが、ベットはいつでも取り消すことができます。(ポイント勝負になると勝つ確率の方が高い。)

 

craps14

6が先に出てしまい負けベットになりました。

 

1投目で勝つ確率は3/36

1投目で4が出て2投目以降勝つ確率は、4の出目が3通り7の出目が6通りより、3/36・6/(6+3)

1投目で5が出て2投目以降勝つ確率は、5の出目が4通り7の出目が6通りより、4/36・6/(6+4)

1投目で6が出て2投目以降勝つ確率は、6の出目が5通り7の出目が6通りより、5/36・6/(6+5)

対称性を考え、1投目で8が出て2投目以降勝つ確率は、1投目で6が出て2投目以降勝つ確率に等しい。

同様に、1投目で9が出て2投目以降勝つ確率は、1投目で5が出て2投目以降勝つ確率に等しい。

同様に、1投目で10が出て2投目以降勝つ確率は、1投目で4が出て2投目以降勝つ確率に等しい。

よってドントパスラインで勝つ確率は3/36+2{3/36・6/(6+3)+4/36・6/(6+4)+5/36・6/(6+5)}=949/1980

配当は1より、$1を1980回ベットしたとしますと、勝ちベットで$1898戻ってくる計算になります。

1投目で12が出ると引き分けより、1980/36=55回分は考慮しないものとすると、$1を1925回ベットしたとしますと、$1898のリターンとなる計算になります。

よって控除率は27/1898より、1.42%となります。

 

9)オッズベット(Odds Bets)

オッズベットとはパスラインベット、ドントパスラインベットでポイントが決まった後に賭け増しするベットで、カジノ側の控除率はありません。フリーオッズとも呼ばれ、純粋に確率に応じた配当が行われます。クラップスの妙味はここにあるとも言えます。通常のカジノならシングルオッズかダブルオッズですが、オンラインカジノの場合トリプルオッズが認められ、最初の賭け金の3倍まで賭け増しすることができます。またオッズベットはいつでも取り消すことができます。

 

craps15

これがパスラインのオッズベットで、パスラインの手前にチップを置きます。

ポイント 配当
4 2
5 1.5
6 1.2
8 1.2
9 1.5
10 2

これがパスラインのオッズベットの配当です。

例)パスラインに$1ベットして6が出たとして$3賭け増しし6が出て勝ったとしますと、パスラインベットのリターン$2(賭け金$1+配当$1)+オッズベットのリターン$6.6(賭け金$3+配当$3.6)=$8.6のリターンとなります。

 

craps16

これがドントパスラインのオッズベットで、ドントパスバーの右端にチップを置きます。

ポイント 配当
4 1/2
5 2/3
6 5/6
8 5/6
9 2/3
10 1/2

これがドントパスラインのオッズベットの配当です。

例)ドントパスラインに$1ベットして6が出たとして$3賭け増しし7が出て勝ったとしますと、パスラインベットのリターン$2(賭け金$1+配当$1)+オッズベットのリターン$5.5(賭け金$3+配当$2.5)=$7.5のリターンとなります。

 

10)カムベット(Come Bets)、ドントカムベット(Don’t Come Bets)

カムアウトロールでポイントが決まりますと(ポイントがオンの状態)、パスラインベットとドントパスラインベットはできなくなります。それに代わるのがカムベットとドントカムベットで、内容的にはパスラインベットとドントパスラインベット同じです。ただチップを置くところが違うだけです。またオッズベットも可能です。配当はパスラインベットとドントパスラインベットをご参照下さい。

 

craps17

カムアウトロールで9が出た後、カムにチップを置きます。

 

craps18

サイコロの目が6でしたので、カムベットのチップは6の升の左上の部分に移動します。その左下がカムのオッズベットになります。やはり3倍まで賭け増し可能です。カムベットはパスラインベット同様ポイントが決まりますと取り消すことはできませんが、オッズベットはいつでも取り消すことができます。

 

craps19

これがドントカムベットのチップの位置です。

 

craps20

サイコロの目が6でしたので、ドントカムベットのチップは6の上の升の左上の部分に移動します。その左下がドントカムのオッズベットになります。やはり3倍まで賭け増し可能です。ドントカムベットはドントパスラインベット同様、ポイントが決まった後でもいつでも取り消すことができます。勿論オッズベットもです。

 

10)プレイスベット(Place Bets)

craps21

パスやカムを経由せずに4、5、6、7、8、9、10のポイントを当てるベットがプレイスベットです。先に出目の合計が指定のポイントになれば勝ちベット、先に出目の合計が7になれば負けベットです。ベットはいつでも取り消すことが可能です。ウィリアムヒルカジノクラブでは、プレイスベットはカムアウトロールの時はOFFになっています。

配当は4、10が9/5となり、5、9が7/5となり、6、8が7/6となります。

4、10の場合7と比べて出現率は1:2ですから、$1を3回ベットした場合、$14/5戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/15より、6.67%となります。

5、9の場合7と比べて出現率は2:3ですから、$1を5回ベットした場合、$24/5戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/25より、4%となります。

6、8の場合7と比べて出現率は5:6ですから、$1を11回ベットした場合、$65/6戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/66より、1.52%となります。

 

11)プレイスルーズベット(Place Lose Bets)

craps22

プレイスベットとは逆の賭けです。つまり先に出目の合計が7になれば勝ちベット、先に出目の合計が指定のポイントになれば負けベットになります。ベットはいつでも取り消し可能で、またいつでもベットすることができます。

配当は4、10が5/11となり、5、9が5/8となり、6、8が4/5となります。

7の場合4、10と比べて出現率は2:1ですから、$1を3回ベットした場合、$32/11戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/33より、3.03%となります。

7の場合5、9と比べて出現率は3:2ですから、$1を5回ベットした場合、$39/8戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/40より、2.50%となります。

7の場合6、8と比べて出現率は6:5ですから、$1を11回ベットした場合、$54/5戻ってくる計算になります。

この場合控除率は1/55より、1.82%となります。

 

12)バイベット(Buy Bets)

craps23

基本的にはプレイスベットと同じで、配当はトゥルーオッズですが、賭け金の5%の手数料を支払うことになります。つまり$1のベットで、勝つと$0.95分の配当を受けるということになります。ベットはいつでも取り消し可能で、カムアウトロールの時バイベットはOFFになっています。

配当は4、10が2となり、5、9が3/2となり、6、8が6/5となります。

4、10の場合$1をベットして勝ちますと、0.95×2+1=$2.9のリターンとなります。

4、10の場合7と比べて出現率は1:2ですから、$1を3回ベットした場合、$2.9のリターンとなります。

この場合控除率は1/30より、3.33%となります。

5、9の場合$1をベットして勝ちますと、0.95×3/2+1=2.425≒$2.42(少数第三位は切り捨て)のリターンとなります。

5、9の場合$2をベットして勝ちますと、2.425×2=$4.85となり切り捨てられません。

5、9の場合7と比べて出現率は2:3ですから、$2を5回ベットした場合、$9.7のリターンとなります。

この場合控除率は3/100より、3%となります。

6、8の場合$1をベットして勝ちますと、0.95×6/5+1=$2.14のリターンとなります。

6、8の場合7と比べて出現率は5:6ですから、$1を11回ベットした場合、$10.7のリターンとなります。

この場合控除率は3/110より、2.73%となります。

 

13)レイベット(Lay Bets)

craps24

基本的にはプレイスルーズベットと同じで、配当はトゥルーオッズですが、賭け金の5%の手数料を支払うことになります。つまり$1のベットで、勝つと$0.95分の配当を受けることになります。ベットはいつでもでき、いつでも取り消し可能です。

配当は4、10が1/2となり、5、9が2/3となり、6、8が5/6となります。

4、10の場合$1をベットして勝ちますと、0.95×1/2+1=1.475≒$1.47(少数第三位は切り捨て)のリターンとなります。

4、10の場合$2をベットして勝ちますと、1.475×2=$2.95のリターンとなり切り捨てられません。

7の場合4、10と比べて出現率は2:1ですから、$2を3回ベットした場合、$5.9のリターンとなります。

この場合控除率は1/60より、1.67%となります。

5、9の場合$1をベットして勝ちますと、0.95×2/3+1=1.6333・・・・≒$1.63(少数第三位以下は切り捨て)のリターンとなります。

5、9の場合$3をベットして勝ちますと、3×(0.95×2/3+1)=$4.9のリターンとなり切り捨てられません。

7の場合5、9と比べて出現率は3:2ですから、$3を5回ベットした場合、$14.7のリターンとなります。

この場合控除率は1/50より2%となります。

6、8の場合$1をベットして勝ちますと、0.95×5/6+1=1.49166666≒$1.49(少数第三位以下は切り捨て)のリターンとなります。

6、8の場合$6をベットして勝ちますと、6×(0.95×5/6+1)=$10.75 のリターンとなり切り捨てられません。

7の場合6、8と比べて出現率は6:5ですから、$6を11回ベットした場合、$64.5のリターンとなります。

この場合控除率は1.5/66=1/44より2.27%となります。

 

まとめますと以下の表になります。

クラップスの賭けの種類 控除率
フィールドベット 5.56%
エニーセブンベット 16.67%
ホーンベット(2or12) 13.89%
ホーンベット(3or11) 11.11%
エニークラップスベット 11.11%
ハードウェイベット(2,2or5,5) 11.11%
ハードウェイベット(3,3or4,4) 9.09%
ビッグ6ベット、ビッグ8ベット 9.09%
パスラインベット、カムベット 1.41%
ドントパスラインベット、ドントカムベット 1.42%
プレイスベット(4or10) 6.67%
プレイスベット(5or9) 4.00%
プレイスベット(6or8) 1.52%
プレイスルーズベット(4or10) 3.03%
プレイスルーズベット(5or9) 2.50%
プレイスルーズベット(6or8) 1.82%
バイベット(4or10) 3.33%
バイベット(5or9) 3.00%
バイベット(6or8) 2.73%
レイベット(4or10) 1.67%
レイベット(5or9) 2.00%
レイベット(6or8) 2.27%

同じクラップスのベットでも、どこに賭けるかによって控除率がこれほどまでに違うのです。

この表で分かることはパスラインベット、カムベット、ドントパスラインベット、ドントカムベットが一番控除率が低いということです。

またこれらには3倍までのオッズベットができますので、それを命一杯賭け増しすれば、さらに控除率を下げることができます。

クラップスをやる時は是非この賭け方だけに限定してみて下さい。

逆に中央のプロポジションベットやフィールドベット、ビッグ6,8ベットは連続性もなく控除率が高く、プレイヤーにとって不利と言えます。

またプレイスベットとバイベット、プレイスルーズベットとレイベットはルールは同じなのに控除率が違うというのもバカげていますので、これらをやるなら控除率の低い方を選んで下さい。

例)プレイスベット(4or10)× バイベット(4or10)〇

 

 

クラップスで1億円を賭けた男

ラスベガスのHorseshoe Casinoは、天井なしのポーカー大会を開いたり、どんな高額な賭けでも受けて立つことで有名です。

1981年のある日、$777777(約1億円 当時$1=128円)のクラップス勝負を挑んだ男がいました。

普通のカジノではテーブルリミットを盾に受け付けませんが、HorseshoeのオーナーはOKのサインを出しました。

男は特別なチップに$777777と書き入れ、ドントパスラインに置きました。

そして2個のサイコロを2回振っただけで見事勝利し、$1555554を現金で受け取り立ち去ったという実話があります。

1億円の勝負を挑んだ男も、受けたカジノもさすが西部魂という感じがしませんか。

ルーレットの種類と性質

ルーレットはカジノの女王と言われていますが、その優雅な外形から何となくそれも頷けるのではないでしょうか?

Elizabeth

 

ルーレットの起源はフランスのルイ14世が好んだHocaというゲームが、17世紀の半ば頃各地へ広まったと考えられています。

今回はルーレットについてまとめてみました。

 

ルーレットには0のみのヨーロピアンルーレットと、0と00があるアメリカンルーレットがあります。

europeanroulette

americanroulette

フレンチルーレットというのはヨーロピアンルーレットの一種です。

 

1~36までの赤と黒の文字盤と、0(アメリカンは00も)の緑の文字盤から成ります。

ルーレットの文字盤がなぜこのような配置になっているのかは分かりませんが、この配置は世界中どのルーレットでも共通です。

 

次に賭け方と配当ですが、これを見ればなぜ36なのかは推測できると思います。

roulettebet A:一目賭け 36倍のリターン(35倍の配当)

B:二目賭け 18倍のリターン(17倍の配当)

C:三目賭け 12倍のリターン(11倍の配当)

D:四目賭け 9倍のリターン(8倍の配当)

E:五目賭け 7倍のリターン(6倍の配当)

F:六目賭け 6倍のリターン(5倍の配当)

G:縦一列賭け 3倍のリターン(2倍の配当)

H:大中小賭け 3倍のリターン(2倍の配当)

I:前後半賭け 2倍のリターン(1倍の配当)

J:奇数偶数賭け 2倍のリターン(1倍の配当)

K:赤黒賭け 2倍のリターン(1倍の配当)

 

なぜ0と00の緑があるのかということですが、これがつまり控除率(カジノ側のハウスレーキ)の分ということになります。

例えばヨーロピアンルーレットで、一目を当てる確率は1/37です。

しかしリターンは36倍しかなく、これでは37回一目賭けをやると、1回分は損をする計算になります。

この控除率は長くやっていればバカにならず、必ずカジノが得をする仕組みになっています。

ちなみに00がある分アメリカンルーレットの方が控除率は高く5.26%で、ヨーロピアンルーレットは2.70%です。

よってルーレットをやるならヨーロピアンルーレットの方がおすすめです。

 

ルーレットは私も随分と試しました。

このブログでも以前、マーチンゲール法モンテカルロ法にルーレットを選びました。

控除率は取られても、ユーザーには賭け金額を決める権利があるのと、いつでも止めれる権利(勝ち逃げする権利)があるので、それほど不利だとも思いませんでした。

但しやはりゲームの自由度が無さ過ぎると感じました。

 

これはどういうことかと言いますと、一回賭けてしまえばもう選択の余地が無く、結果が決まってしまうということです。

これがためにマーチンゲール法なんかを試しますと、負ける時は驚くくらい連敗します。

 

これは以前私がベラジョンカジノで大負けした時の画像ですが、0を除き黒が7回連続で出ました。

こういうことが意外に頻繁に起こるのです。

 

これに引き換えブラックジャックは、カードを引くかどうかの選択の余地があるので、ルーレットよりかは自由度があり連敗する可能性は少ないと思います。

ルーレットは波がありますので、当りだしたと思ったら大きく賭けて、当たったらすぐに止めてしまうのが正しいプレイの仕方です。

 

一回で大きく勝ってしまえば、ハウスレーキも無視できるほど小さいですからね。

ただその勇気があるかですが・・・・

 

リアルルーレットとオンラインカジノルーレットの違いですが、実物のルーレットにはやはり無数の傷などがあり、出目の傾向やそのルーレットの癖などは調べやすいと思います。

一方オンラインカジノですとそのようなものはありませんから、ほとんど勘の勝負になると思います。

 

マーチンゲール法などの攻略法を試すにしても、オンラインカジノの一回でベットできる上限を知っておかねばなりません。

またルーレットはライブゲームも面白いです。

こちらの方はおすすめのオンラインカジノ紹介のルーレットとライブゲームをご参照下さい。

ブラックジャックの種類とルール

今回はブラックジャックをテーマに取り上げます。

ブラックジャックは日本人にとっても馴染みがあるカードゲームで、アメーバピグのカジノでも人気があります。

blackjack1

 

これから海外のカジノでブラックジャックをやろうと思われている方は、以下のルールをよく読んで、オンラインカジノのライブゲームで試してみるといいと思います。

ワイルドジャングルカジノウィリアムヒルカジノ辺りがいいと思います。

 

ブラックジャックは唯一カジノ側にとって不利なゲームで、ベーシックストラテジーという攻略法もあるくらいで、他のカジノゲームに比べると大分勝ちやすいです。

オンラインになっても、ブラックジャックそのもののルールが変わるわけではないので、オンラインカジノにも当てはまります。

事実オンラインカジノで、還元率が100%を超える月もあります。

ブラックジャックは必然的にユーザー(プレイヤー)対オンラインカジノ側(ディーラー)という対戦形式になります。

 

ブラックジャックは誰もが一回はやったことがあると思いますが、オンラインカジノのブラックジャックにはいろいろな種類があり、ここで順番にルールを分りやすく説明して、それぞれ考察していこうと思います。

 

 

ブラックジャックスタンダード

これがどこにでもあるスタンダードなブラックジャックになります。

どのブラックジャックをやるにしろ、これが基本となりますので、まずはこれからルールを抑えて下さい。

テーブルの半円を使い、5ヶ所の中から好きな場所を選びチップを置きます。

勿論5ヶ所全部にチップを置いても構いません。

最低賭け金は$1からです。

始めにベットしてディールすると、プレイヤーに2枚のカードが表向きに配られ、ディーラーには表向きに1枚、裏向きに1枚のカードが配られます。

Aは1か11として扱え、2~9はそのままの数字、TJQKは10として扱います。

これでプレイヤーとディーラーがカードを捲くっていき、合計が21に近い方が勝ちとなります。

引き分けた場合はプッシュといい、ベット額がそのまま返金されます。

21を超えてしまうとバーストとなり、自動的に失格になります。

Aと10で勝った場合は特にブラックジャックといい、プレイヤーの場合は配当が1.5倍となりますが、ディーラーがブラックジャックだった場合は、ベットした額がそのまま没収されるだけです。

ディーラーの表向きのカードがAだった場合は、プレイヤーにインシュランスを掛けるかどうかの選択が与えられますが、これを掛けるにはベット額の半分を支払う必要があります。

インシュランスを掛けてディーラーがブラックジャックだった場合は、インシュランスの額も含めてベット額が返金されます。

ブラックジャックで無かった場合はインシュランスは没収されます。

プレイヤーには3枚目のカードを捲くる前にダブルという選択肢がありますが、これはベット額を2倍にする代わりに3枚目のカードだけを引いて勝負するということになります。

またプレイヤーの2枚のカードの数が同じだった場合(TとKも10として扱われるため同じになる。)スプリットという選択肢があります。

これは二つのカードを別々にして、それぞれ独立したゲームとして扱うことで、スプリットした段階でそれぞれへベットするため、賭け金も2倍必要になります。

勿論それぞれのゲームでダブルの選択肢もあります。

つまり$10ベットしたとして、10が2枚配られスプリットし、それぞれダブルすると合計$40必要になるということです。

尚Aをスプリットした時は、それぞれ1枚しか引くことができず、仮にブラックジャックになったとしても21として扱われます。

カードを引くことをヒットといい、もう引かないかとをスタンドといいます。

プレイヤーがスタンドすると今度はディーラーの番です。

ディーラーの裏になっているカードが表にかえされ、カードを引いていきますが、ディーラーの場合は16以下だと強制的にカードを引かなければなりません。

また17以上だと強制的にスタンドしなければなりません。

つまりブラックジャックにおいてのディーラーというのは、全くと言っていいほどプレイの自由度がないのです。

この辺もプレイヤーにとって有利なところです。

blackjack2

 

考察ですが、ブラックジャックスタンダードはやはりプレイヤーの方がディーラーより有利という感じがします。

またヒットかスタンドかを選ぶことができるのも大きいと思います。

ルーレットやバカラは一度ベットすれば選択の余地がなく、後は自動的に勝敗は決まってしまうため、十回以上連続で負けてしまうことも珍しくありません。

しかしブラックジャックはヒットかスタンドかの選択肢があることと、ディーラーがバーストしやすいという性質上、ルーレットやバカラほど連続で負けることは少ないと思います。

インシュランスやスプリット、ダブルはプレイヤーの権利ですが、私から見たらプレイヤーのミスを誘う余計なオプションで、特に使う必要はないと思っています。

ブラックジャックスタンダードでのマーチンゲール法はかなり有効な攻略法だと思います。

 

 

BLACKJACK SURRENDER

BLACKJACK SURRENDERがブラックジャックスタンダードと違うところは、始めにベットしてディールし、プレイヤーに2枚のカードが表向きに配られ、ディーラーには表向きに1枚、裏向きに1枚のカードが配られた後にサレンダー(降伏)という選択があることです。

サレンダーを選びますと、カードを引かずにプレイヤーが負けてしまいますが、賭け金の半分は戻ってきます。

また最初のディーラーの表向きのカードがAだった場合は、先にインシュランスを掛けるかどうかの選択が問われます。

 

考察ですが、BLACKJACK SURRENDERはブラックジャックスタンダードにサレンダーの選択が付く分、ブラックジャックスタンダードよりかは若干プレイヤーにとっては有利だと思います。

しかし、このサレンダーをいつ使うかです。

ブラックジャックでプレイヤーが14になると、ほとんどスタンドするケースが多いですが、それはディーラーがバーストする可能性が高いからです。

ブラックジャックで忘れてはならないのが、ディーラーは16以下なら強制的にカードを引かなければならないということです。

surrender

ディーラーは16の時点でプレイヤーに勝ていますが、ルール上もう一枚カードを引かねばならず、結果的にバーストしてます。

最も弱いと思われる13や14ですら、プレイヤーがサレンダーをするのは、長期的に見て得なことだとは思えません。

個人的には最初のディーラーの表向きのカードがA(Aの場合は1にも11にもなるため、融通が利くため。)で、プレイヤーの2枚のカードが13、14、15(12以下だったらヒットする。)という限定的な場合だけサレンダーしてもいいかなと思える程度です。

 

 

BLACKJACK SWITCH

BLACKJACK SWITCHはブラックジャックスタンダードの応用になります。

基本的にはブラックジャックスタンダードと同じです。

しかし通常エリアの2カ所にベットする点が異なり、それぞれにカードを2枚ずつ配られますが、一番上のカードをお互いに取り替える(SWITCH)できる点が異なります。

BLACKJACK SWITCH

この場合は2♦4♦をスイッチで入れ替えることができます。

右から順番に21に近づけるようにカードを捲くっていきますが、一度捲くるかスタンドをすると、もうスイッチで入れ替えることはできなくなります。

またプレイヤーのブラックジャック(Aと10)の配当は1倍だけになります。

ディーラーの表のカードがAだった場合はインシュランスも掛けることができます。

ディーラーがソフト17(Aを含む17)の場合は常にヒットしなければなりません。

しかしディーラーが22の場合はバーストにならずプッシュになります。

スーパーマッチというエリアにも最初にベットすることができますが、これはプレイヤーの最初の4枚のカードがノーペアなら没収、ワンペアなら1倍、スリーカードなら5倍、ツーペアなら8倍、フォーカードなら40倍の配当を貰うことができます。

 

考察ですが、まずスーパーマッチは全然当たる確率とオッズ(配当)が割りに合わなく、止めておく方が無難です。

例えば4枚のカードでワンペアができる確率は4C2・13・12C2・4・4/52C4(同じ数字4枚のカードから2枚を取る組み合わせ・2~Aまでの数字の決定・残りの12数から2つを取る組み合わせ・その2数の組み合わせに対してマークの決定/52枚のカードから4枚を取る組み合わせ)=6336/20825≒0.30425<1/3に対してオッズが2倍では割に合いません。

またプレイヤーにとってスイッチができることと、ディーラーがソフト17での強制ヒットは有利だと思いますが、ディーラーの22プッシュとプレイヤーのブラックジャック1倍配当は、ブラックジャックスタンダードに比べて不利な点です。

そしてスイッチをしたところで、そんなに勝率は変わらない感じです。

賭け金もブラックジャックスタンダードに比べて2倍になりますし、どちらかと言うとブラックジャックスタンダードよりデメリットの方が大きいと思います。

 

 

UK ブラックジャック

UK ブラックジャックも基本的にはブラックジャックスタンダードと一緒ですが、幾つか異なる点があります。

まずスプリットですが、4、5、10のペアではスプリットはできません。

そしてダブルですが、9、10、11の場合のみしかできません。

インシュランスや配当はブラックジャックスタンダードと一緒です。

幾分プレイヤーにとって、ブラックジャックスタンダードより選択が狭まります。

ukblackjack

この場合、10のペアなのでスプリットができません。

 

考察ですが、ブラックジャックのスプリットやダブル自体がプレイヤーを惑わせる余計なオプションだと思っていますので、私はほとんどやりません。

よって私から見れば、UK ブラックジャックもブラックジャックスタンダードも、ほとんど全くと言っていいほど同じになります。

 

 

パーフェクトブラックジャック

パーフェクトブラックジャックもブラックジャックスタンダードと同様6デッキのカードを使用をし、ゲーム毎に使用されたカードはデッキの中に戻されます。

基本ルールもブラックジャックスタンダードと同様になります。

ただ異なる点はサイドベットができることです。

サイドベットはプレイヤーとディーラーの最初の2枚のカードがペアになるかを当てるゲームです。

perfectblackjack

通常のベットは必須になりますが、サイドベットはプレイヤーとディーラー或いは両方を選ぶことができます。

パーフェクトペア(例えばダイヤの4のペア)の場合、配当は25倍になります。

同色ペア(例えばダイヤの4とハートの4のペア)の場合、配当は12倍になります。

赤黒ペア(例えばダイヤの4とスペードの4のペア)の場合、配当は6倍になります。

 

考察ですが、サイドベットは中々当たるものではありません。

最初の2枚がペアになる確率は4C2・13/52C2=1/17(同じ数の4枚の中から2枚を取る組み合わせ・2~Aの決定/52枚から2枚を取る組み合わせ)です。

これで上の配当では割に合いません。

パーフェクトブラックジャックのサイドベットは、ハッキリとユーザーにとって不利なベットで、無用なオプションの一つだと思います。

 

 

ポンツーン

ポンツーンも基本的にはブラックジャックスタンダードと同じですが、少しルールが異なります。

まず配当ですが、プレイヤーがポンツーン(Aと10)とファイブカードトリック(21を超えないで5枚のカードを持った状態)の時はベット金額の2倍の配当を貰うことができます。

blackjackpontoon2

ブラックジャックスタンダードの場合は、ポンツーン(つまりブラックジャック)の時は1.5倍の配当で、ファイブカードトリックというものはありません。

またスプリットすることもでき、スプリットの手でポンツーンが入ったら、ポンツーンスプリットとしてカウントされます。

また何枚目からでもダブルをすることができます。(ダブルをした後は一枚目しかカードを引くことはできません。)

この点はプレイヤーにとって有利なところです。

しかしプレイヤーは合計が15以上にならなければスタンドできないことと、引き分け(プッシュ)の場合はディーラーの勝ちになるところがブラックジャックスタンダードと比べて不利なところです。

blackjackpontoon1

またディーラーの最初の2枚のカードは伏せられた状態で置かれ、プレイヤーがスタンド又はバーストするまで開かれることはありません。

よってインシュランスというものもありません。

ディーラーは16かソフト17(Aを含んだ17)ではヒットしなければいけません。(つまりスタンド条件がハード17か18以上)

 

考察ですが、ポンツーンは思った以上に勝ちにくいです。

引き分けの場合ディーラーの勝ちになることと、プレイヤーは14以下だとヒットしなければならないというのは想像以上に大きいです。

実際に私もポンツーンは大負けしました。

ブラックジャックはそもそもディーラーをバーストさせるところに攻略法があるのに、これではプレイヤーの方が先にバーストしてしまいます。

ポンツーンはおすすめできるゲームではありません。

 

 

DOUBLE ATTACK BLACKJACK

DOUBLE ATTACK BLACKJACKはブラックジャックスタンダードと大分異なります。

まず使用するカードは10を取り除いた48枚のカード8デッキ分になります。

1ラウンド終了する毎にカードはデッキに戻されシャッフルされます。

最初にベット金額を置いてディールしますと、ディーラーに表向きに1枚のカードが配られます。

そのカードを見てプレイヤーはダブルアタックをするかどうか決めます。

する場合は最初にベットした金額を上限に、いくらかを設定します。

doubleattackblackjack

後はスタンダードブラックジャックと一緒でプレイヤーからアクションを起こし、21に近づけた方が勝ちになります。

ディーラーは17以上でスタンドとなります。

配当はブラックジャックスタンダードと一緒です。

スプリットもインシュランスもサレンダーもあります。

またダブルもあり、最初のベット金額だけか、最初のベット金額とダブルアタックの分両方かを選べます。

最初のベットをする時BUST ITというサイドベットもすることができますが、これにベットしますとディーラーが3枚目のカードでバーストした時と、3枚とも同色の8の場合のみ配当が支払われます。

絵柄でバーストしますと3倍、9で6倍、8で8倍、7で10倍、6で15倍、同色の8で50倍、スーテッドの8で200倍の配当となります。

 

考察ですが、10がないだけでかなりスプリットできるチャンスは減ります。

またバーストする確率も下がります。

これはディーラーに有利に働きます。

ダブルアタックも私から見たらただのギャンブルで無用なオプションと言えます。

またサイドベットも決してプレイヤーにとって条件のいいものではありません。

DOUBLE ATTACK BLACKJACKより、やはりブラックジャックスタンダードの方勝ちやすいです。

ブラックジャックはディーラーをバーストさせるところに攻略の秘訣がありますから、バーストする確立が下がるというのはプレイヤーにとっていいことではないのです。

 

 

BLACKJACK PRO

BLACKJACK PROはブラックジャックスタンダードとほとんど一緒ですが、違う点がいくつかあります。

1つは賭け金が最低$10からになることです。

2つは1デッキ仕様で52枚のカードを使用します。

3つはディーラーはソフト17ではヒットしなければならず、プレイヤーがダブルできるのは10と11のみです。

BLACKJACK PROはハイローラー向けになります。

 

 

LUCKY BLACKJACK

LUCKY BLACKJACKはディーラーのハンドのみが配られ、ディーラーの結果を予想するゲームです。

52枚の1デッキ使用で、1ラウンド毎にカードはシャッフルされます。

ディーラーは17以上でスタンドされ、スタンドされた数、或いはブラックジャックかバーストならその部分がハイライトされます。

luckyblackjack

17が5倍、18が6倍、19が6倍、20が4倍、21が12倍、バーストが2倍、ブラックジャックが19倍の配当になります。

スプリットやダブル、インシュランスといったものはなくルールが非常にシンプルです。

最低賭け金は$1で、最高賭け金は$100になります。

 

考察ですが、数を当てるというのは中々簡単ではなく、また配当がオッズに見合わなく、 LUCKY BLACKJACKはプレイヤーにとっては不利なゲームだと思います。

複数にベット(例えば17、18、19、20、21を同時にベット)していくやり方もありますが、これもやはりユーザーにとって分が悪いです。

ブラックジャックはそもそもディーラーをバーストさせて勝つところに旨味があるのに、これではその旨味が生きない感じです。

 

 

21ドゥエルブラックジャック

21ドゥエルブラックジャックは、ブラックジャックスタンダードと少しかけ離れています。

52枚のカードを6デッキ使用になります。

Aは1か11になり、2~10はそのままの数、絵札は10になります。

最初にアンティを置いた後、プレイヤーに2枚のカードが表と裏向きに1枚づつ、中央に2枚のカードが表向きに置かれ、ディーラーに2枚のカードが裏向きに配られます。

このままプレイを続けるなら、アンティと同額分を払わなければなりません。

フォールドするならアンティは戻ってきません。

プレイを続けた場合、プレイヤーは中央の2枚のカードから1枚を選びます。

そしてプレイヤーのカードと選んだカードの数を足して、もう1枚裏向きに配られたカードをめくるかどうか決めます。

合計が21を超えるとその場でバーストとなり、ディーラーの勝ちになります。

21以下ですとスタンドし、今度はディーラーの番です。

ディーラーも1枚を表向きにし、中央から1枚カードを選びます。

選ぶというよりも強制的に選ばれます。

以下の表で、ハンド構成の組み合わせが上のランクになるように選ばれます。

21blackjack1

ディーラーは16以下ではヒットしなければならず、スタンドは17以上です。

もしヒットした合計が12以下ですとディーラーはクオリファイせず、自動的にプレイヤーの勝ちとなります。

スプリットやダブル、インシュランスというものはなく、Aと10のブラックジャックというものもありません。

21とブラックジャックは同等ということになります。

配当はプレイヤーが勝った場合は、アンティと追加ベット額を足した額になります。

プレイヤーが負けた場合は、アンティと追加ベット額は没収されます。

引き分けだった場合は、そのままアンティと追加ベット額は戻ってきます。

サイドベットもありますが、これにベットしますと最初の3枚のカード(プレイヤーのカードが1枚と中央のカードが2枚)がワンペアだった場合は3倍の配当、3カードだった場合は20倍の配当になります。

サイドベットはアンティを置く時、ツーアップに置くことになります。

21blackjack2

 

考察ですが、このゲームもディーラーをバーストさせるという攻略法が無くなり(捲くるカードが1枚しかないため)、またプレイヤーのブラックジャックの1.5倍の配当もなく、ブラックジャックスタンダードに比べるとプレイヤーの有利差が無くなっていると思います。

またサイドベットもオッズと配当が合わなく、プレイヤーにとって不利です。

 

 

ブラックジャックスタンダードは明らかにプレイヤーが有利なゲームです。

プレイヤーがブラックジャックだった時の1.5倍の配当と、ディーラーが16以下だと強制的にヒットしなければならないという条件は、プレイヤーに大きな利があります。

しかしその他のブラックジャックはこれらの条件が緩和され、ブラックジャックスタンダードより勝ちにくいと思います。

またサイドベットも明らかにプレイヤーが不利です。

ブラックジャックスタンダード以外のブラックジャックとサイドベットは、ユーザーを惑わす意図でオンラインカジノ側が設置した余計なオプションとしか思えません。

バカラ攻略法を研究してみる

カジノゲームで、最も高額な賭けが行われるのがバカラ(Baccarat)です。

バカラ baccarat は、イタリア語で 0 を意味します。

バカラは、1500 年頃のイタリアで生まれたという説が有力で、貴族の間の賭博として流行していたそうです。

その後フランスを始めとするヨーロッパで発展して、現在のルールとなったのは 19 世紀とされており、19, 20 世紀のギャンブルの中心はルーレットとバカラでした。

20 世紀後半にアメリカのカジノで採用され、大金を賭けるハイ・ローラーの間で人気となったため、多くのカジノではVIP待遇でもてなす、バカラ専用の部屋も用意されました。

viproom

ルーレットがカジノの女王(Queen)なら、バカラはカジノの王様(King)と言われています。

 

バカラのルールは架空のプレイヤーとバンカーが対戦し、ユーザーはどちらが勝つか、或いは引き分けるかに賭けるゲームです。

プレイヤー勝ち、バンカー勝ち、引き分けの三択しかなく、後は自動的にゲームが進行するためユーザーはルールを知らなくてもできます。

 

ではバカラのルールを説明します。

最初にユーザーはプレーヤーかバンカーか引き分けかにチップを置きます。(サイドベットもありますが、ここでは省略します。)

Baccarat1

 

ディールするとプレイヤーとバンカーに2枚ずつカードが配られます。

カードはジョーカーを除く52枚を1デッキとして使用しますが、ワイルドジャングルカジノでは6デッキ仕様になっています。

Baccarat2

Aは1、2~9はそのままの数字、T、J、Q、Kは0扱いとなります。

それぞれ2枚のカードを足した合計数に応じて、それぞれが3枚目のカードを引くかどうか決めます。

尚、合計数が2桁になってしまった場合は1の位を評価の対象とします。(2、Kなら2)

最終的にカードの合計数の1の位が9に近い方が勝ちとなります。

 

2枚の合計が8か9になった場合をナチュラルといい、どちらか或いは両方がナチュラルになった場合は3枚目のカードは引きません。(数の大きい方が勝ち。どちらも8だった場合と、どちらも9だった場合は引き分け。)

双方が6か7になった場合も、3枚目のカードは引かずにゲームは終了します。(どちらかが6でどちらかが7だった場合は7の勝ち。どちらも6だった場合と、どちらも7だった場合は引き分け。)

上述に該当しないで、プレイヤーが5以下ならプレイヤーに3枚目のカードが配られます。

プレイヤーの3枚目のカードの値に応じて、バンカーが3枚目を引くかどうかを決定します。

Baccarat3

 

Baccarat4

この場合は2枚のカードを配られた時点で、プレイヤーは0、バンカーは1より、プレイヤーに3枚目のカードが配られます。

プレイヤーの3枚目のカードが5、バンカー1より、上表によってバンカーに3枚目のカードが配られます。

勝負はプレイヤーが5、バンカーが3よりプレイヤーの勝ちとなりました。

 

配当はプレイヤーに賭けて勝った場合は1倍の配当、バンカーに賭けて勝った場合は0.95倍の配当、引き分けに賭けて引き分けた場合は8倍の配当となります。

バンカーの0.95倍の配当というのが、残り0.05倍の分($100賭けて勝って$95の配当を得たら$5分)が胴元の取り分となります。

胴元の取り分はコミッションとも言われていますが、これから推測しても分る通り、プレイヤーとバンカーではバンカーの方が有利です。

コミッションを差し引いても僅かにバンカーの方が有利と言われています。

 

実際にはオンラインカジノ側が対戦相手も胴元も兼ねますので、長くやればやるほどユーザーは損する計算になります。

しかしユーザーにも利点がありますが、それは賭け金を調節することができる権利、いつでも止められる権利があることです。

これを生かして、流れを読んでベットすることになります。

 

バカラはブラックジャックに少し似ているところがありますが、カードが偏ってもあまり確率は変わらず、カードカウンティングはブラックジャックほど有効ではありません。

私自身も試してみましたが、バカラはほとんど運ゲーだと思いました。

バカラに必勝法はありません。

 

バカラで稼ぎたいなら、流れに偏りが生じた時大きく賭けて、コミッションが影響されないくらいの短期間で決着を着けるのが正しいと思います。

先程も書きましたが、こういうゲームは長引けば長引く程、コミッションにいよる影響が大きく出ますのでユーザーにとって不利となります。

 

バカラ賭博は、浜田幸一氏が議員辞職、狛江市長が30億円も借金、ビートキヨンが書類送検、梅宮アンナの前夫が逮捕、テレビ朝日職員が逮捕、南麻布の闇カジノが摘発とあまりいいイメージはありません。

しかしこれだけハイローラーに人気がある、カジノの王様と言われたバカラを一度は試してみて下さい。

 

ワイルドジャングルカジノオムニカジノでは$5から楽しめます。

カリビアンスタッドポーカーの勝率を期待値から計算してみる

オンラインカジノのゲームの一つにカリビアンスタッドポーカー(Caribbran Stud Porker)というのがあります。

大体のオンラインカジノではテーブル&カードゲームに含まれています。

調べてみますとカリビアンスタッドポーカーは、元はカリブ海諸島域のカジノや遊覧船で行われていたゲームで、アメリカに1980年代の終わり頃に持ち込まれたようです。

 

Caribbean

 

ではルールを説明します。

カリビアンスタッドポーカーは、客同士の対戦ではなく胴元(カジノ側)対客(ユーザー)という形式になります。

カードはジョーカーを除く1デッキ(52枚)を使用します。

 

Caribbean1

ANTA(参加料)を払うと5枚のカードが表向き配られます。

ディーラー(カジノ側)にも5枚のカードが配られますが左端の1枚だけは表向きに配られます。

これでゲームを継続するかどうかを決めますが、継続するならANTEの倍の金額が必要でCallをクリックします。

このゲームを降りるならFoldをクリックしますが、ANTEは没収されます。

 

Caribbean2

Callするとディーラーの残りのカードがオープンされます。

ディーラーは5枚のカードにAとKが含まれているか、ワンペア以上の手がなければ失格となります。

その場合はユーザーがどんな手だろうとANTEに対して1倍の配当が行われます。

Callの分は返金されます。

ディーラーの5枚のカードにAとKが含まれているかワンペア以上の手があれば、ディーラーとユーザーは役の強さを競うことになります。

ディーラーが勝てばANTEとCallの分は共に没収されますが、ユーザーが勝てばANTEに対しては1倍の配当、Callに対しては役のランクに応じての配当が行われます。

ハイカードとワンペアが1倍、ツーペアが2倍、スリーカードが3倍、ストレートが4倍、フラッシュが5倍、フルハウスが7倍、フォーカードが20倍、ストレートフラッシュが50倍、ロイヤルストレートフラッシュが200倍の配当となります。

ここで注意がありますが、ユーザーが例えロイヤルストレートフラッシュだったとしても、ディーラーがクォリファイ(ディーラーの5枚のカードにAとKが含まれているか、ワンペア以上の手があること。)していなければANTEに対して1倍の配当のみしか与えられません。

ここら辺が少しストレスを感じるところかもしれませんが、ワイルドジャングルカジノウィリアムヒルカジノではジャックポットゲームもあり、ワンコインでユーザーの役に応じてジャックポットの一部が与えられます。

この時はディーラーのクォリファイの有無は関係ありません。

 

カリビアンスタッドポーカーにはカード交換とうものがないため、お互いに役ができるという機会はそんなに多くありません。

ユーザーから見たら、一旦ゲームに参加してしまえばCallかFoldかの選択しかないため単調なゲームです。

この2択だけのゲームで、果して利益が出るのかどうかも疑問とするところです。

そこでカリビアンスタッドポーカーの勝率を期待値から計算してみようと思います。

 

まず始めに52枚の中から5枚配られる組を計算してみます。

52C5=2598960通りとなります。

 

配られた5枚のカードの数が全て異なる組み合わせを求めます。

2~Aまでの13の数から5つを取る組み合わせに対してそれぞれの絵柄を決定させます。

13C5・4・4・4・4・4=1317888通りとなります。

 

5枚のカードが連番(ストレート)になる組み合わせを求めます。

連番になるハイカードは全部で10(5、6、7、8、9、T、J、Q、K、A)あります。

またその10の組み合わせに対して絵柄を決定させてやります。

10・4・4・4・4・4=10240通りとなります。

 

配られた5枚のカードの数が全て異なり且つ連番(ストレート)でない組み合わせは1317888-10240=1307648通りとなります。

 

更にこれらの組から5枚のカードが同スーツ(フラッシュ)の組を取り除きます。

1307648通りの中から任意の5枚のカードの数に対して同スーツの占める割合は4/4・4・4・4・4=1/256

つまり占めない割合は255/256となるため、1307648・255/256=1302540通りとなります。

 

更にこれらの組み合わせからA、Kを含む組みを取り除きます。

A、Kは固定されているため残りの3数の組み合わせは11C3でそのうちストレートの組は取り除くため11C3-1=164、更に絵柄を決定してやっるため164・4・4・4・4・4、更に同スーツの組合わせを取り除くため、164・4・4・4・4・4・255/256=167280通り。

よって1302540-167280=1135260通り

 

以上より1/3<1135260/2598960<1/2の確率で何も揃わないということになります。

 

逆に考えるとディーラーのクォリファイは与えられない確率が高いということですが、ANTEとCallを含め1/3のリターンでは、勝率2/3以上はほしいところですからやはり元は取れない計算になります。

実際には役が揃うとその配当が与えられるため期待値の計算はもう少し高くなりますが、それでもディーラーがクォリファイするという条件なのでやはり確率は低そうです。

 

結論をいいますとカリビアンスタッドポーカーは利益の出ないゲームということになります。

ポーカーで利益を出したければ、オンラインカジノポーカーでも書いたようにオンラインポーカー(人対人)の方がよほど利益は出ると思います。

オンラインカジノポーカー

今回はオンラインカジノポーカーについて説明しようと思います。

オンラインカジノのポーカーには大きく分けてビデオポーカーとテーブルゲームのポーカーがあります。

ここで注意する点はいずれもプレイヤー対オンラインカジノで、プレイヤー対プレイヤーではありません。

よってプレイヤーはオンラインカジノと勝負するという形になります。

プレイヤー対プレイヤーはオンラインポーカーになります。

 

ビデオポーカーはゲーム機器をそのままオンラインの画面にしたような感じです。

日本のゲームセンターでよく見かけるようなポーカー台になります。

ルールは普通のファイブカードポーカーで一回だけ交換することができ、出来上がった役によって配当が決まります。

一人ポーカーという感じです。

Jokerが含まれているものと含まれていないものがありますが、Jokerはワイルドカードになるために役がで出来やすく、Joker有りの方が同じ役でも配当は低くなります。

当たった後に、ダブルアップするかどうかの権利を選べるのもこのポーカーの特徴です。

ビデオポーカーはオンラインカジノゲームの中ではブラックジャックに次ぐ還元率の高さを誇ります。

 

ダブルアップは裏になっている四枚のカードから一枚を選び左の数字より大きければ成功となります。

 

ビデオポーカーはシングルラインだけでなく、複数ラインのものもあります。

こちらの方がリスク分散にはなります。

 

 

テーブルゲームのポーカーはカリビアンスタッドポーカー、テキーラポーカー、カジノホールデン、パイゴォポーカー等日本には馴染みの薄いルールになります。

これらのポーカーをやる前には一度無料プレイでルールを確認することをおすすめします。

対戦形式はプレイヤー対コンピューター(オンラインカジノ)になります。

ダブルアップというのも無くなりますが、よりカジノに近い感じです。

リアルカジノではプレイヤー対ディーラーという対戦になりますので、これからカジノへ行かれる方は予行練習にもってこいです。

 

 

ポーカーはブラックジャックやバカラ、ルーレット等に比べると知的な感じのするゲームですが、オンラインカジノを相手に勝つのはやはり難しいと思います。

プレイヤーに毎回勝たれていたらオンラインカジノ側は潰れてしまいますからね。

本当に稼げるの可能性があるのは、オンラインポーカーです。

これは人対人で運営側はハウスレーキ(場代)によって利益を上げているからです。

 

これはハイステークスのテーブルですが、上のプレイヤーは一瞬にして物凄い金額を稼いでいます。

これは日本のファイブポーカーではなく、世界で最もメジャーなテキサスホールデムになります。

テキサスホールデムは自分だけ見れる2枚のカードとテーブルに置かれていく5枚のカードの中から3枚を選び最強の役を競うゲームですが、ベットする金額を自分で調節できるためスキルの差が表れやすいゲームです。

またコンピューターと違って相手が人間ですから間違えも起こしやすいです。

 

実際にオンラインポーカーで年間一億円以上稼いでいるプレイヤーもいますし、海外ではオンラインポーカーで食っている人も珍しくありません。

オンラインカジノのポーカーに興味持ったのなら、オンラインポーカーの方がおすすめです。

運に頼らずスキルで稼いで下さい。

ブラックジャックのルール

ブラックジャックはカジノのテーブルゲームの中でも最もメジャーなゲームで日本人に人気があります。

その理由はやはり勝ちやすいからです。

プレイヤーがディーラーと対戦する形になりますが、幾分プレイヤーの方が条件がいいため確率にのっとったプレイをすれば勝率は上がります。

現にブラックジャックはカジノのゲーム中で最も還元率が高くてほとんど100%です。

 

ではブラックジャックのスタンダードなルールを紹介します。

最初にプレイヤーとディーラーにカードが2枚ずつ配られます。

ディーラーのカード2枚のうち、1枚は表向き、1枚は裏向きです。

2~10はそのままの数で扱いJ、Q、Kは10扱い、Aは1か11として扱います。

望むなら互いにカードを引くこともでき、合計が21に近い方が勝ちとなります。

但し21を越えてしまうとバーストとなり自動的に負けになってしまいます。

 

最初はプレイヤーの方からカードを引いていきます。

その時21を越えてしまったらバーストとなり自動的にディーラーの勝ちとなります。

 

 

プレイヤーがスタンド(カードをもう引かないこと)したら次はディーラーの番です。

ディーラーにも条件があり合計数が16以下だった場合は強制的にカードを引かねばなりません。

逆に17以上だったら強制的にスタンドです。

つまりこの辺りがディーラーにとって選択の余地がなくてプレイヤーの方が勝ちやすい理由になります。

 

ブラックジャックはカードの合計数を21に近づけるという至ってシンプルなゲームになります。

またルールの性質上相手をバーストに追い込むプレイをする方が勝ちやすくなります。