クラップスの実戦の賭け方

前々回クラップスのルールと有利な賭け方を説明しましたが、今回は実戦での賭け方を紹介したいと思います。

当然オッズから見た最も有利な賭け方に限定します。(パスライン、ドントパスライン、オッズ、カム、ドントカム、レイオッズ)

今回もやはりウィリアムヒルカジノクラブを利用してみることにしました。

 

 

1)パスカムオッズベット

字の如くパスラインベット、カムベット、オッズベットで投資していくやり方です。ポイントを抑えてからはオッズベットをフル活用し、極力控除率を下げます。

 

パスラインに$3賭ける ダイスの目3 負け-$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目8

パスラインに$9賭け増し ダイスの目7 負け-$12

パスラインに$3賭ける ダイスの目11 勝ち+$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目11 勝ち+$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目8

パスラインに$9賭け増し ダイスの目7 負け-$12

パスラインに$3賭ける ダイスの目7 勝ち+$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目6

パスラインに$9賭け増しし、カムに$3賭ける ダイスの目3 負け-$3

カムに$3賭ける ダイスの目5

今でたカムの5に$9賭け増しし、カムに$3賭ける ダイスの目8

今でたカムの8に$3賭け増し

この時点で最高賭け金$30に達してしまった。ローステークスでやったことに後悔。本当は$9賭け増ししたかった。

 

ダイスの目3

ダイスの目8 勝ち+$6.6

ダイスの目6 勝ち+$13.8

 

パスラインに$3賭ける ダイスの目12 負け-$3

パスラインに$3賭ける ダイスの目6

パスラインに$9賭け増し ダイスの目3

ダイスの目5 勝ち+$13.8

カムに$3賭ける ダイスの目7 勝ち+$3(カムの部分) 負け-$12(パスラインの部分)

 

この賭け方はオッズ賭け増しした後7が出てしまったら大負けですが、それまでどれだけ回収できるかという勝負になります。

結果は$6.9勝ち

 

 

2)ドントパスドントカムレイオッズベット

1)とは逆をいくやり方です。大きく回収できたところで止めますがそれまでどれだけ損失を食い止めるかの勝負になります。

 

ドントパスラインに$3賭ける ダイスの目9

ドントパスラインに$9賭け増しし、ドントカムに$3賭ける ダイスの目11 負け-$3(ドントカムの部分)

ドントカムに$3賭ける ダイスの目6

今でたドントカムに$9賭け増しし、ドントカムに$3賭ける ダイスの目6 負け-$12(ドントカムの6の部分)

今でたドントカムに$9賭け増しし、ドントカムに$3賭ける ダイスの目9 負け-$12(ドントパスラインの部分)

今でたドントカムに$9賭け増しし、ドントパスラインに$3賭ける ダイスの目5

ドントパスラインに$9賭け増し ダイスの目9 負け-$12(ドントカムの9の部分)

 

ドントカムに$3賭ける ダイスの目11 勝ち+$3(今賭けた分)

ドントカムに$3賭ける ダイスの目9 負け-$12(ドントカムの9の部分)

ドントカムに$3賭ける ダイスの目7 勝ち+$19.5(ドントカムの6の部分とドントパスラインの部分) 負け-$3(今賭けた分)

 

実戦では中々7が出てくれず大きく負けることになりました。7がでてくれないと地獄ですね。

結果は-$31.5負け

 

 

リスクを大きくしないため、1)2)共にポイントは3箇所以上増やさないようにします。

 

クラップスはカジノゲームの中で控除率を最も下げることのできるゲームですが、やはり運要素が強いため、ダイスの目が冷たいと思ったら深追いせずにとっとと諦めた方が良さそうです。冬のロシア戦線を進軍させたナポレオンやヒットラーのように返り討ちにあってしまいます(汗)

 

余談ですが、確率論というのはダイスの出目の研究から生まれたものです。1654年にアントワーヌ・シュバリエ・ド・メレ(フランスの廷臣)が、哲学者でもあり数学者でもあるブレーズ・パスカルに「2個のダイスを投げて、24回に1回は6のゾロ目が出るという賭けを1対1で行うと、どうしていつも損をするのか。」と問いかけたのが始まりだそうです。クラップスの原型が確率の始まりだったのですから何とも感慨深いものですね。

 

人間は考える葦である

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