ビットフライヤーに登録

ビットフライヤーに登録について

仮想通貨を持つにはまずはウォレットを作らねばなりません。ウォレットとは仮想通貨を保管する財布のようなものです。

ウォレットはPCやスマートフォンにも作ることができますが、私はインターネット上に作っています。

そちらの方がダウンロードの必要性がなく、利便性、安全性から見ていいだろうと考えているからです。

PCやスマートフォンの場合ですと、ハードが壊れた時や、万が一落として無くした時など、ビットコインも紛失してしまうからです。そもそもPCですと持ち歩きに不便ですので、外で使うには適しませんよね。

インターネット上で作るには業者が必要ですが、多くの者が利用していて信頼おける業者を選べば、そちらの方が安心できるかなという感じです。またスマートフォンでログインして使えば外でも利用できます。

業者を使うリスクとしては業者のサイトがクラッシュしたりハッキングされたりすれば終わりということです。仮想通貨は現実の通貨でないためそういったリスクは避けられません。


私が使っているのはビットフライヤー(Bitflyer)という業者です。

ビットフライヤーはハッキングに遭った時などに回復手段を持っており、国内規模、スプレッドの狭さ、レバレッジ取引ができるなど総合的に見ていいと判断したからです。


まずは上のバーナーをクリックしてます。

以下別ウィンドにてビットフライヤーのサイトが開きますので、当サイトの手順に沿ってやってみて下さい。



１、アカウントの作成

最初に無料アカウント作成をクリックします。



メールアドレスを入力し無料アカウント作成をクリックします。するとキーワード入力の画面に移ります。

ビットフライヤーより登録確認メールが届いていますので、そこに記載されているキーワードをコピペしアカウント作成をクリックします。メールにはログインパスワードも記載されていますので大切に保管して下さい。ログインする時に必要です。



この画面にいきますので、全てにチェックを入れbitFlyerをはじめるをクリックします。



２、アップグレード

最初のステータスはウォレットクラスですが、これではビットコインの売買ができませんのでアップグレードしてトレードクラスにします。本人情報の登録に進むをクリックします。



氏名、性別、生年月日、住所、電話番号を入力し登録情報を確認するをクリックします。次の画面で誤りがないことを確認し、ご本人情報を登録するをクリックします。



続けてご本人確認資料を提出するをクリックします。



ご本人確認ファイルをアップロードします。提出書類の種類は運転免許証、パスポートなどがら一つを選びます。アップロードが済みましたらご本人確認資料を提出するをクリックします。



続けて、取引目的等を確認するをクリックします。



当てはまるものにチェックを入れ入力するをクリックします。



続けて口座情報を登録するをクリックします。



口座情報を入力し、登録情報を確認するをクリックします。次の画面で誤りがないのを確認したら銀行口座情報を登録するをクリックします。



ここまでやりましたら一度ホームへ戻ります。



アカウント情報はこのようになると思いますが、この後ご本人確認資料が承認されましたら転送不要書留郵便が届きます。大体2〜3日くらいです。



このハガキを受け取りますと取引時確認は全て終了しトレードクラスへアップグレードされ自由に取引できるようになります。



全て終了しますとこんな感じになります。

お疲れ様でした。


次にビットフライヤーへ入金してみます。