X-MENの25ラインをやってみた結果

最近は対人型のオンラインポーカーにはまってしまい、しばらくワイルドジャングルカジノへログインしていませんでしたが、オンラインポーカーであまりにも負け過ぎてしまったためまた戻ってきました。

スロットは勝てないと分かっていながら、ついX-MENにのめりこんでしまいました。

25ラインを1時間半ほど$0.1ベットでやってみました。

 

開始直後に5カードを出し、いきなり$12.5プラスになりました。

X-MEN1

ヒーローの絵柄が中央にXの字に5個揃うと、5Xのベットが支払われるみたいです。

25ラインだから、0.1×25×5=$12.5というわけです。

ポーカーでは運が悪かったから?負けたけど、今日は調子良さそうだなと思いました。

 

しかしそれから1時間以上ほとんど全く当たりませんでした。

$100以上溶けもう止めたいのに、なぜか止められないのです。

まさしくギャンブル中毒そのものです。

何とかフリースピンを当てるまでは止めないぞと意地になりながらも、やはり止めておけば良かったと思いました。

X-MENのシンボルが3つ以上出るとフリースピンで、2つは良く出るのですが、3つは中々出ないのです。

 

$200近く溶けた時、ようやく出ました。

X-MEN2

X-MEN3

もっと早く出てよ!

さてどういうバージョンなんだと思いながら見てみたら案外普通でした。

 

X-MEN4

それでもフリースピン中に5カードを当て、更にフリースピンの回転を増やしました。

 

X-MEN5

結局フリースピンで$42.7勝利し、$200近い負け分を少し取り返したところで止めました。

何か報われませんね。

頭を全く使わずに画面をぼーっと眺めていただけなんで、何か消化不良です。

折角の休日をこんな不健全な使い方しているようでは駄目ですね。

 

スロットマシーンはリアルでもオンラインカジノでも勝ちにくいです。

とは言ってもたまに勝てる時もありますけどね。

 

この機種もマーベルジャックポットに繋がっているようですが、私はその画面を一生見れないような気がしますね。

X-MEN6

 

もっと派手で面白い演出のスロットマシーンて何かありませんでしょうか?

できたら稼げるスロットマシンであれば尚いいです。

Please let me know

ジャックポットの特徴と高額当選者

最近カジノ合法化案がいよいよ目前に迫り、カジノ建設が現実味を帯びてきたせいか、ワイルドジャングルカジノのユーザーが激増中です。

ワイルドジャングルカジノの売り上げも、今年の7月は過去最高の売り上げペースだそうです。

しかしワイルドジャングルカジノの売り上げは、ユーザーの負けからくるものなので、我々からしてみたら複雑な感じですけど・・・・

 

昨晩はポーカーを楽しんでいたのですが、ついつい熱くなってしまいまさかの5連敗を喫してしまいました。

頭に血が上り、これ以上はもう無理だと思って止めました。

しかしオンラインカジノで負けると気持ちのやり場がないので、ものすごくカッカしますね。

 

さてポーカーの話は置いておいて、今回はワイルドジャングルカジノのジャックポットについて書いてみたいと思います。

ワイルドジャングルカジノのジャックポットと言えば、毎週数十万円くらいのジャックポットが2名ぐらい当たってるというイメージがありますが、確かに他のオンラインカジノに比べると当たりやすいというイメージがあります。

また低額ベットで当てているというケースも目立ちます。

個人的には小さい規模のジャックポットを多くの人に当てて貰い、当てた時の感激を一人でも多くの人に味わって貰おうというワイルドジャングルカジノの意図を感じます。

 

goldrally

中には1億2700万円という超高額当選の記録もあります。

これは日本人が引き当てました。

 

ジャックポットと言えば当たる確率は低いので、ある程度まとまった金額を用意して勝負しなければならないというイメージもありますが、意外にもやり始めてからすぐに当たるというケースも目立ちます。

大体当たっているのはスロットですが、ビデオポーカーもしばしば見かけます。

ビデオスロットの場合は200~500万円と当選金額が年収並みです。

ただこの手のゲームは私も随分と試したのですが、どうしても運の要素が大きいのですよね。

 

ジャックポットは当てようとすれば、どんどん金を使って驚異的なスピードで資金が減っていくので、お金に十分余裕のある人が負けても痛手を被らない程度に楽しむといった感覚でやるのがいいのではないかと思います。

当たる時は突然当たるものなので、あまり期待しないで淡々とやっていると肩の力も抜けていいのかもしれません。

 

最近ではWALL ST. FEVER、SPIDER-MAN、ACES & FACES、Dolphin Reef、2 Ways Royalで当たっていますので、公式ホームページのジャックポットニュースで確認しておいて下さい。

ワイルドジャングルカジノで勝てない

こんにちは、最近調子はどうですか?

私はワールドカップで、日本がグループリーグを抜けれなかったことに少々がっかりして、イマイチ盛り上がれないでいます。

今回はスペインやブラジルなどの強豪国の大敗が目立ちます。

特にブラジルのドイツ戦で、6分間で3失点はあまりにもひどすぎます。

サッカーは中々点が入らないゲームで、決してスペインやブラジルが弱いとは思えませんが、それだけに精神のもろさがここまで明るみに出てしまうのがサッカーなんだなと思いました。

 

さてこの頃ですが、私はワイルドジャングルカジノをしばらく止めていました。

理由は一週間前に、大負けしてしまったからです。

一日で$2000以上とびました。

その前日と前々日にアイアンマンとハルクで$265勝ち、$574勝ちと、連続で勝ってしまったのが運のツキでした。

 

その日も$100以上勝っており、調子に乗ってしまったのが拙かったです。

前日にジャックポットが出たというマーベルジャックポットスロットGHOST RIDERに挑戦してみたのですが、ボロボロでした。

5000回転くらい回しましたが、一回もフリースピンが当たりませんでした。

ハッキリ言って糞スロットです。

そして死ぬほど後悔しています。

 

前日に大勝ちしましたが、そこで引き降ろすべきでした。

 

他のプレイヤーにも注意を促しておきたいですが、いくら勝とうがワイルドジャングルカジノへ入金したままでは勝ったとは言えません。

一時的にお金を預かっているだけという状態です。

ワイルドジャングルカジノから自分の口座へ出金して、そこで初めて勝ったと言えるのです。

 

結局ワイルドジャングルカジノ側も商売ですから、ワイルドジャングルカジノ対トータルユーザーで見たら、必ずワイルドジャングルカジノ側が勝っているはずです。

これはパチンコやスロットと同じで、ホスト側が必ず勝つようにできているのと一緒です。

 

ハッキリ言ってワイルドジャングルカジノで勝ったというのは、ただ運が良かっただけです。

こう言う場合もありますから、勝った場合は必ず引き出してしまいましょう。

 

引き出さずにおいて置くと必ずまたやってしまい、最終的には飲み込まれてしまいます。

ワイルドジャングルカジノ側もそこが付け目なのかもしれません。

 

もう一度だけ言っておきます。

ワイルドジャングルカジノから引き出して、初めて勝ったと言えることを覚えておいて下さい(汗)

ワイルドジャングルカジノのブラックジャックの種類と賭け金

ワイルドジャングルカジノのテーブルゲームのブラックジャックについて説明します。

 

ブラックジャックと言っても種類が豊富で、ワイルドジャングルカジノにも通常のブラックジャック、BLACKJACK SURRENDER、BLACKJACK SUPER21、BLACKJACK PRO、ポンツーン、BLACKJACK SWITCH、AMERICAN BLACKJACK、プログレッシブブラックジャック、パーフェクトブラックジャック、21ドゥエルブラックジャック、ハーフダブル ブラックジャック、ブラックジャックピーク、LUCKY BLACKJACK、UK ブラックジャックとあります。

それぞれのルールに関しては、ブラックジャックの種類とルールをご参照下さい。

 

最低賭け金は$1で、最高賭け金は$300です。

 

ブラックジャックはカジノゲームの中で、ディーラーよりもプレイヤーの方が有利な唯一のゲームです。

実際にカジノの中では、唯一赤字を出す恐れのあるゲームと言われています。

ディーラーが16以下なら強制的にカードを捲くらなければいけなかったり、ブラックジャックの配当がプレイヤーだけ1.5倍だったりと、ルール上随分とプレイヤーが優遇されています。

 

blackjack2

 

実際に私もワイルドジャングルカジノのブラックジャックを全て試しましたが、一番勝ちやすいのは通常のブラックジャックかなと思いました。

理由は余計なオプションがなく、シンプルだからです。

他は余計なオプションがついており、返ってユーザーのブラックジャックの有利差を消しているなと感じました。

 

もっと具体的に言えば13以下ならスタンドしディーラーをバーストさせる作戦に、マーチンゲール法を組み合わせてみました。

最初は順調だったのですが、それでもやはり最後には負けてしまいました。

$1→$2→$4→$8→$16→$32→$64→$128→$256と上限が$300ですから、9回連続で負けてしまうともうオーバーしてしまうのです。

$400を少し超えた時この恐怖の連敗が起こり、結果として$100ちょいと多くの時間を失っただけでした。

 

結論を言えばいくらユーザーに有利なゲームと言えど、マーチンゲール法はいずれは負けてしまう賭け方だと思いました。

 

と言えどブラックジャックがユーザーに有利なゲームということには変わりがありません。

あなたもブラックジャックで自分の攻略法を見つけてみて下さい。

尚ブラックジャックはライブディーラーもありますが、ゲーム間にカードを開けますので、カードカウンティングは通用しません。

ワイルドジャングルカジノのiphone対応とMac対応

ワイルドジャングルカジノのiphone対応について説明します。

 

ワイルドジャングルカジノは2014.6.17現在では、残念ながらiphone対応はされていません。

 

iphone対応のオンラインカジノをお探しでしたら、日本語対応されていて且つクレジットカードが使える、ベラジョンカジノがおすすめです。

現にスマホでプレイできるため、日本人ユーザーは激増中です。

 

ワイルドジャングルカジノのソフトウェアはプレイテックですが、プレイテックのソフトウェアはジパングカジノも含めて、未だスマホ対応されているところは少ないのです。

私の知る限りではウィリアムヒルカジノはスマホ対応されて、ユーザー数がここ数年でグーンと伸びてきており、ジャックポットも当たっていますが、残念ながら日本語対応はされていまいないのです。

これは余談ですが、ウィリアムヒルはスポーツブックでも有名で、そちらの方は日本語対応されていて、スマホでも利用できるため日本人ユーザーが激増中です。

 

ワイルドジャングルカジノのiphone対応は未だ未定のようです。

ワイルドジャングルカジノのは今のところPCでしか遊べません。

 

またMac対応についてですが、これも残念ながらワイルドジャングルカジノでは対応されていません。

 

Mac対応をお探しのようでしたら、やはり先程のベラジョンカジノがおすすめです。

ベラジョンカジノはダウンロード不要のブラウザー型のオンラインカジノなのです。

プレイテックのソフトウェアは基本的にはMacに対応されていません。

Mac対応のオンラインカジノを選びたいなら、ジャックポットシティカジノや32redカジノ等のマイクロゲーミング系になります。

ワイルドジャングルカジノの入出金法

ワイルドジャングルカジノの入出金法を説明します。

 

ワイルドカジノへ入出金するには直接クレジットカードで入出金することはできず、第三機関を通す必要があります。

これはクレジットカード会社がワイルドジャングルカジノへの入金を拒否をするからです。

 

ワイルドジャングルカジノへの入出金経由はWebanq、NETeller、Click2Payがあります。

NETellerとClick2Payは、出金するためのカードを発行するのに少し時間が掛かります。

Webanqは即座に開設できて、すぐに利用できるのですが、ワイルドジャングルカジノを含めて利用できる範疇が意外に少ないのです。

個人的にはNETellerを開設した方が、利用範囲は広いし、為替手数料も安いので長期的に見たらおすすめです。

 

手順としましてはWebanqやNETellerへ銀行振り込みで資金を移動させ、そこからワイルドジャングルカジノへ振り込む形になります。

そしてワイルドジャングルカジノで勝つことができたら、やはりWebanqやNETellerを通して、資金を引き出すことになります。

 

 

それではこれらの口座の一つを開設し、そこに資金を移送させたものと見なし説明します。

まずワイルドジャングルカジノへログインし、キャシャーをクリックします。

そしてWebanq、NETeller、Click2Payの中から入金手段を選びます。(クレジットカードの表記もありますが、実際にやってみると先に述べた通り拒否されます。)

Webanqなら、入金額、WebanqアカウントID、Webanqパスワード、を入力し入金するをクリックします。

NETellerなら、入金額、NETellerアカウントID、NETellerセキュアIDを入力し、入金するをクリックします。

これで即座に指定の金額がワイルドジャングルカジノへ移されます。

 

ボーナスを受け取らなければ、出金条件はワンロールオーバーとなります。

出金する時はこの逆の手順になりますが、それぞれ入金した口座へしか引き出せないので注意して下さい。

また出金時間は即座ではなく、数日掛かります。

 

尚ワイルドジャングルカジノの通貨はドルですが、Webanq、NETeller、Click2Payの通貨と異なる場合は為替手数料も掛かります。

また他の利用も考慮すると、これらの口座を開設するなら、やはりおすすめ通貨はドルとなります。

 

ちなみに口座をドル立てとすると、引き降ろして円にする時、やはり為替手数料は掛かりますので注意して下さい。

お得な入金不要ボーナスと初回入金ボーナス

ワイルドジャングルカジノのプロモーションの一つに、新規登録ボーナス(入金不要ボーナス)と初回入金ボーナスというのがあります。

他にもセカンド入金ボーナスや入金ボーナスがありますが、今回はワイルドジャングルカジノのボーナスを調べ得た限りまとめてみようと思います。

 

新規登録ボーナス(入金不要ボーナス)

ワイルドジャングルカジノに登録してソフトウェアにログインし、チャットにて「新規登録ボーナスの$30を下さい。」と申請するとその場で貰えます。

引き出し条件は、$300以上を除外ゲーム以外のゲームでロールオーバーすることです。

除外ゲームとはライブを含むすべてのルーレット、バカラ、クラップス、シックボ、 ブラックジャックスイッチ、ビデオポーカー・スロットのダブルアップになります。

 

初回入金ボーナス

ワイルドジャングルカジノへ初回入金すると、入金額に応じて最高$800までの初回入金ボーナスが貰えます。

入金した後にチャットかメールにて申請することになります。

入金額とボーナス額の関係は以下のようになります。

wildjunglecasinobonus1

例えば$1000を入金しボーナス$500を貰ったときは、(1000+500)×18=$27000のロールオーバーが出金条件となります。

ボーナスを受け取ると、ボーナス条件をクリアするか、入金額とボーナス額分を負けるかしないと禁止ゲームはやれません。

もしやってしまうとそれまでの勝ち分とボーナス額は没収されます。

ですので禁止ゲームで遊びたい場合は、ボーナスは貰わないで下さい。

またポンツーン、カジノウォー、すべてのブラックジャック(サレンダーとスイッチを除く)の賭金額は、50%として換算されます。

 

ジャックポット専用の初回入金ボーナス

ジャックポット用機種専用の初回入金ボーナスで、最高$500までの150%マッチボーナスが貰えます。

例えば$300入金すれば$450のボーナスが貰えるため、最初から一攫千金を目指しジャックポットを狙いたい場合は、このボーナスがおすすめです。

当てる確率が2.5倍になりますからね。

出金条件は、(入金額+セカンドボーナス額)×20を以下のゲームでロールオーバーすることです。

マーベルジャックポットスロット全種(場所: プログレッシブゲーム> マーベルジャックポット)
GOLD RALLY、 EVERYBODY’S JACKPOT、 MAGIC SLOTS、 WALL ST.FEVER、FRUITMANIA、SAFECRACKER、ビーチ・ライフ、DIAMOND VALLEY、ピラミッドの女王、CINERAMA、の10種類(場所: プログレッシブゲーム > スロットゲームの中で「DollarBall」表示の無いもの)

ロールオーバーするか負けてしまう前に他のゲームに手を出すと、勝ち金とボーナス額は没収されてしまいます。

貰い方はやはりチャットで申請することになります。

初回入金後、「ジャックポット専用初回入金ボーナスをお願いします。」とチャットで伝えて下さい。

 

セカンド入金ボーナス

セカンド入金ボーナスは、最高$300までの100%マッチボーナスとなります。

出金条件は(入金額+セカンドボーナス額)×15になります。

申請の仕方、禁止ゲーム、50%換算ゲームは初回入金ボーナスと同じです。

 

入金ボーナス

入金する毎に10%のマッチボーナスが貰えます。

出金条件、申請の仕方、禁止ゲーム、50%換算ゲームはセカンド入金ボーナスと同じです。

 

ボーナスというのはこのようにスロットやビデオポーカー、スクラッチゲーム、プログレッシブゲームには向きますが、ブラックジャックやルーレット、バカラといったテーブルゲームには向かない傾向があります。

 

他にも月毎のプロモーションがありますので、思う存分ワイルドジャングルカジノを楽しんで下さい。

オンラインカジノの異色のゲームソロ麻雀

今日は将棋電王戦第二戦目佐藤紳哉対やねうら王の将棋を見ていました。

佐藤紳哉の方がなんだかやねうら王のいいなりになっているような感じで、あれでは勝てるはずないと思いました。

結果は案の定でした。

ご愁傷様でした。

この分だと残り三局も怪しい感じがします。

 

さて今日はワイルドジャングルカジノの中でも比較的珍しいソロ麻雀というものをやってみました。

カジノはルーレットやブラックジャックなどヨーロッパのゲームが中心ですが、その中でソロ麻雀はアジアのゲームで異色です。

sorosiki

これは日本式ソロ麻雀です。

既にテンパイの状態から3枚牌を引いて、上がれたら役に応じての配当になるというものです。

 

麻雀は普通四人でやるゲームで半荘あり、上がれなくても振り込まなければ負けにくいゲームで、相手との駆け引きがありますがこれは完全に運ゲーです。

テンパイの状態から牌を引くというのは確かに気持ちいいもので、ずるずるとやってしまいますが、これなら普通に対戦型のオンライン麻雀をやる方がずっと面白いです。

小喜四も上がりましたが、全然感動はありませんでした。

 

sorosiki2

これがWMF式ソロ麻雀プロで、最初が14牌で1枚切ってテンパイ形を選べます。

二萬を切れば間八萬、三萬を切れば六,九萬、七萬を切れば一萬,四萬、九萬」を切れば間三萬になります。

尚カンはできません。

確率的に高そうな七萬を切って一萬,四萬に取りましたが、結局は上がれませんでした。

最初のよりかは少しマシですが、それでもやはり物足りないものです。

麻雀に慣れていなければ、うっかりノーテンにしてしまうかもしれません。

 

カジノのゲームは運ゲーが多いですが、このゲームは確率的に随分とユーザーに不利なゲームだと思いました。

麻雀をやりたければDORA麻雀の方が全然楽しいです。

DORA麻雀はお金を賭けたオンライン麻雀を楽しめます。

 

ワイルドジャングルカジノになぜこのようなゲームがあるのか不思議ですが、本物のカジノにもこんなゲームがあるのかなっと思いました。

多分ないでしょうね。

ついていけないボード

大分暖かくなってきた今日この頃ですが、風が強く花粉が飛んでいるようで目がかゆいです。

薬局へ行って花粉症の症状を抑える目薬を買おうと、店員におすすめを効いてみましたが、一番高いのをすすめられました。

なんでもテレビでも宣伝し、医師も処方していて、とにかく一番効くみたいです。

大体1500円くらいでした。

一番安いのは500円くらいだったのですが、比べてみたら成分も効能もほとんど同じだったので、一番安いのを買いました。

実際によく効く薬でした。

店側は儲けるため、なるべく高いのを買わせようとしますが、目薬自体はどれも効き目は同じという感じがします。

 

ポーカーは時にはいいハンドでも、フロップによってはフォールドしなければならない時があります。

今回はそのような例を見ていきたいと思います。

 

プレイ($0.08/0.16)

プリフロップ $0.24

U

H

C(私) J♣、J♥

D

S

B

アンダーザガンが$0.48でオープンしました。

ハイジャックはフォールドし、アクションは私に回ってきました。

ポケットJは現状では確かに強いハンドですが、ボードのQ以上のカードが落ちると決してえばれたハンドでもありません。

言わば強そうに見えてあまり強くないハンドなのです。

実際にポケットJは大負けしたことはあるけど、あまり勝ったことのないハンドです。

私は$1.92へ引き上げましたが、これは相手をフォールドさせたいというのと、ついてくるならそれなりの強いハンドであるということを確認したいからです。

他の三人はフォールドし、アンダーザガンだけがコールでついてきました。

 

フロップ $4.08 T♠、A♣、Q♠

私はこのボードを見て終わったと思いました。

ストレートドローにはなりましたが、オーバーカードが2枚もあります。

アーリーポジションからオープンして12bbにコールしたということは、ブロードウェイカードを持ていることが十分に考えられ、このフロップにかなり強烈にヒットしてそうです。

またストレート或いはフラッシュドローも見えて、激しいセミブラフをしてこないとも限りません。

相手は$1.92をベットしてきましたが、私はフォールドせざるを得ませんでした。

2014.3.21

 

ここでもし相手がまともなプレイヤーだったと仮定します。

相手はAかQがヒットしていると仮定して、私のアウツはJが2枚、Kが4枚の計6枚と仮定します。(しかし実際はJが落ちると相手にストレートの目もあるため、Jはアウツでないかもしれない。)

4倍の法則によれば、私の勝率は24%です。

もし私がフラッシュドローを装いますと、相手が♠を持っていないと仮定したとすると、残り11枚あります。

ブラフカードを含めますとアウツは最大で17枚となり、4倍の法則で勝率は68%となります。

サンプル数が少なくて相手がどんなプレイヤーか分らないためフォールドしましたが、相手がまともなプレイヤーだとしたらここはフロートするのもあったと思います。

Q,QとK,Kのプリフロップオールイン勝負

ポーカーと同じようにスキルと運がものをいうゲームに麻雀がありますが、あなたはどちらが得意ですか。

私は両方やりますが、どちらかといいますと麻雀の方が得意です。

麻雀の方がポーカーより金の移動が激しくなく、打牌の選択の余地やポンやチー等で選択がポーカーより多いからです。

ポーカーの場合ですと、めくるカードによって一気に運命が決定づけられてしまうためギャンブル的要素は強いと思います。

しかしそれがゆえに一瞬で勝負に決着がつき、大きく勝ち越すこともありますからやはりポーカーには麻雀にない魅力があるのですね。

いろいろなポーカーの本を読み漁り、世界のトップクラスのポーカープレイヤーのプレイを勉強したいと思っています。

 

プレイ($0.08/0.16)

プリフロップ $0.24

U

C

D(私) $15.76 K♦K♥

S $20.58

B

ディーラーでポケットKで、この上ない状況です。

しかし残念なことにアンダーザガンとカットオフはフォールドしてしまいました。

私は$0.48で通常ベットしました。

すると嬉しいことにスモールブラインドにアクションがあり、$1.28へ引き上げてくれました。

ビッグブラインドはフォールドし、アクションは再び私に戻ってきました。

この状況でスリーベット喰らったら、私は必ずオールインすることにしています。

いたずらにフロップ以降のカードを見にいって、Aが落ちたらアクションが難しいものになるからです。

相手のハンドがもしA、Xでしたらオールインにコールするでしょうか?

普通ならできないはずです。

私はポケットAやKでしたら、プリフロップでオールインするようにしています。

現状勝っていそうなら逆転の余地は与えず、まくらせないというのが基本方針です。

大きく負ける可能性を残すよりも、小さく勝つ方がいいですからね。

それでもコールしてくれば勝率の高い自分に分があるということです。

もし相手がポケットAならしょうがないというところです。

しかしそれでも1/5の勝率はあります。

私はオールインしました。

相手は小考していましたが、オールインコールを受けて立ってきました。

 

ショーダウン $31.68

相手はQ♠、Q♦を見せました。

ボードに状況が変わるようなカードは落ちずに、そのまま私がポットを獲得しました。

2014.3.20

 

私が相手の立場だったらどうだったのか興味があるところです。

オールインとオールインコールは違います。

前者にはフォールドエクイティがあるのに対して後者はありません。

しかしポケットQでオールインコールに応じないというのも考えものです。

その時はHUDの値で判断することにしています。

アグレッシブなプレイヤーに対しては参加ハンドレンジも広いと予測できますのでコールしますが、タイトプレイヤーにはフォールドしても悪くありません。

Q、Qとはそのようなハンドです。