ジャックポットの特徴と高額当選者

最近カジノ合法化案がいよいよ目前に迫り、カジノ建設が現実味を帯びてきたせいか、ワイルドジャングルカジノのユーザーが激増中です。

ワイルドジャングルカジノの売り上げも、今年の7月は過去最高の売り上げペースだそうです。

しかしワイルドジャングルカジノの売り上げは、ユーザーの負けからくるものなので、我々からしてみたら複雑な感じですけど・・・・

 

昨晩はポーカーを楽しんでいたのですが、ついつい熱くなってしまいまさかの5連敗を喫してしまいました。

頭に血が上り、これ以上はもう無理だと思って止めました。

しかしオンラインカジノで負けると気持ちのやり場がないので、ものすごくカッカしますね。

 

さてポーカーの話は置いておいて、今回はワイルドジャングルカジノのジャックポットについて書いてみたいと思います。

ワイルドジャングルカジノのジャックポットと言えば、毎週数十万円くらいのジャックポットが2名ぐらい当たってるというイメージがありますが、確かに他のオンラインカジノに比べると当たりやすいというイメージがあります。

また低額ベットで当てているというケースも目立ちます。

個人的には小さい規模のジャックポットを多くの人に当てて貰い、当てた時の感激を一人でも多くの人に味わって貰おうというワイルドジャングルカジノの意図を感じます。

 

goldrally

中には1億2700万円という超高額当選の記録もあります。

これは日本人が引き当てました。

 

ジャックポットと言えば当たる確率は低いので、ある程度まとまった金額を用意して勝負しなければならないというイメージもありますが、意外にもやり始めてからすぐに当たるというケースも目立ちます。

大体当たっているのはスロットですが、ビデオポーカーもしばしば見かけます。

ビデオスロットの場合は200~500万円と当選金額が年収並みです。

ただこの手のゲームは私も随分と試したのですが、どうしても運の要素が大きいのですよね。

 

ジャックポットは当てようとすれば、どんどん金を使って驚異的なスピードで資金が減っていくので、お金に十分余裕のある人が負けても痛手を被らない程度に楽しむといった感覚でやるのがいいのではないかと思います。

当たる時は突然当たるものなので、あまり期待しないで淡々とやっていると肩の力も抜けていいのかもしれません。

 

最近ではWALL ST. FEVER、SPIDER-MAN、ACES & FACES、Dolphin Reef、2 Ways Royalで当たっていますので、公式ホームページのジャックポットニュースで確認しておいて下さい。

ワイルドジャングルカジノで勝てない

こんにちは、最近調子はどうですか?

私はワールドカップで、日本がグループリーグを抜けれなかったことに少々がっかりして、イマイチ盛り上がれないでいます。

今回はスペインやブラジルなどの強豪国の大敗が目立ちます。

特にブラジルのドイツ戦で、6分間で3失点はあまりにもひどすぎます。

サッカーは中々点が入らないゲームで、決してスペインやブラジルが弱いとは思えませんが、それだけに精神のもろさがここまで明るみに出てしまうのがサッカーなんだなと思いました。

 

さてこの頃ですが、私はワイルドジャングルカジノをしばらく止めていました。

理由は一週間前に、大負けしてしまったからです。

一日で$2000以上とびました。

その前日と前々日にアイアンマンとハルクで$265勝ち、$574勝ちと、連続で勝ってしまったのが運のツキでした。

 

その日も$100以上勝っており、調子に乗ってしまったのが拙かったです。

前日にジャックポットが出たというマーベルジャックポットスロットGHOST RIDERに挑戦してみたのですが、ボロボロでした。

5000回転くらい回しましたが、一回もフリースピンが当たりませんでした。

ハッキリ言って糞スロットです。

そして死ぬほど後悔しています。

 

前日に大勝ちしましたが、そこで引き降ろすべきでした。

 

他のプレイヤーにも注意を促しておきたいですが、いくら勝とうがワイルドジャングルカジノへ入金したままでは勝ったとは言えません。

一時的にお金を預かっているだけという状態です。

ワイルドジャングルカジノから自分の口座へ出金して、そこで初めて勝ったと言えるのです。

 

結局ワイルドジャングルカジノ側も商売ですから、ワイルドジャングルカジノ対トータルユーザーで見たら、必ずワイルドジャングルカジノ側が勝っているはずです。

これはパチンコやスロットと同じで、ホスト側が必ず勝つようにできているのと一緒です。

 

ハッキリ言ってワイルドジャングルカジノで勝ったというのは、ただ運が良かっただけです。

こう言う場合もありますから、勝った場合は必ず引き出してしまいましょう。

 

引き出さずにおいて置くと必ずまたやってしまい、最終的には飲み込まれてしまいます。

ワイルドジャングルカジノ側もそこが付け目なのかもしれません。

 

もう一度だけ言っておきます。

ワイルドジャングルカジノから引き出して、初めて勝ったと言えることを覚えておいて下さい(汗)

ワイルドジャングルカジノのブラックジャックの種類と賭け金

ワイルドジャングルカジノのテーブルゲームのブラックジャックについて説明します。

 

ブラックジャックと言っても種類が豊富で、ワイルドジャングルカジノにも通常のブラックジャック、BLACKJACK SURRENDER、BLACKJACK SUPER21、BLACKJACK PRO、ポンツーン、BLACKJACK SWITCH、AMERICAN BLACKJACK、プログレッシブブラックジャック、パーフェクトブラックジャック、21ドゥエルブラックジャック、ハーフダブル ブラックジャック、ブラックジャックピーク、LUCKY BLACKJACK、UK ブラックジャックとあります。

それぞれのルールに関しては、ブラックジャックの種類とルールをご参照下さい。

 

最低賭け金は$1で、最高賭け金は$300です。

 

ブラックジャックはカジノゲームの中で、ディーラーよりもプレイヤーの方が有利な唯一のゲームです。

実際にカジノの中では、唯一赤字を出す恐れのあるゲームと言われています。

ディーラーが16以下なら強制的にカードを捲くらなければいけなかったり、ブラックジャックの配当がプレイヤーだけ1.5倍だったりと、ルール上随分とプレイヤーが優遇されています。

 

blackjack2

 

実際に私もワイルドジャングルカジノのブラックジャックを全て試しましたが、一番勝ちやすいのは通常のブラックジャックかなと思いました。

理由は余計なオプションがなく、シンプルだからです。

他は余計なオプションがついており、返ってユーザーのブラックジャックの有利差を消しているなと感じました。

 

もっと具体的に言えば13以下ならスタンドしディーラーをバーストさせる作戦に、マーチンゲール法を組み合わせてみました。

最初は順調だったのですが、それでもやはり最後には負けてしまいました。

$1→$2→$4→$8→$16→$32→$64→$128→$256と上限が$300ですから、9回連続で負けてしまうともうオーバーしてしまうのです。

$400を少し超えた時この恐怖の連敗が起こり、結果として$100ちょいと多くの時間を失っただけでした。

 

結論を言えばいくらユーザーに有利なゲームと言えど、マーチンゲール法はいずれは負けてしまう賭け方だと思いました。

 

と言えどブラックジャックがユーザーに有利なゲームということには変わりがありません。

あなたもブラックジャックで自分の攻略法を見つけてみて下さい。

尚ブラックジャックはライブディーラーもありますが、ゲーム間にカードを開けますので、カードカウンティングは通用しません。