2018.4.30以下のようなメールがビットカジノから届きました。
何やら引き出し条件なしのブラックジャックの無料チップが貰えるみたいです。
ということでいざビットカジノへログインしてみました。
確か前回入金した時25%リロードボーナスを貰って、まだそのボーナス条件を消化していないのです。
こんな感じです。
というわけで一生懸命にスロットを回して、もう1スピンもできない状態になりました。
あと59%で消化だったのですが、道のりは遠かったです。
ボーナス残高が0にならなければ、新しいボーナスは使えないみたいですので、0.02m฿は破棄します。
これでボーナスコードにGWB40を入力して、使用してみました。
そしてSatoshi Blackjack Classicへいき、40枚の無料チップを貰いプレイしてみました。
これがOnetouch社のSatoshi Blackjack Classicです。ちなみに2018.4.30時点で日本でOnetouch社を扱っているのはビットカジノioだけです。
残高の中黄色字が勝金、緑字がボーナス額となります。
ゲームとしてはダブルやスプリットもできました。
ブラックジャックですとこのような演出になります。
少し面白いハンドがありましたので紹介します。
ソフト18対9です。
普通はスタンドしても良さそうなのですが、汎用基本戦略に従いますとここはヒットするのです。
ディーラーの次のカードはテンカードだと予測(T、J、Q、Kと数が多いため)して、このままでは負ける可能性が高いので、次に何を引いてもバーストしないソフトハンドの特性を生かし、ここは積極策でいく方が統計的に有利なのです。
3枚目のカードはAで見事に19となり、さすがにスタンドです。
ディーラーほホールカードは10で結果的には負けてしまいました。
しかしソフト18対9でヒットするというところに、このゲームの肝を見る気がしませんか。
最終的には1.075m฿の残高ができました。
賭け条件なしなので早速出金です。
しかし最低引き出し額が2m฿だったのを忘れていました><
さすがにビットカジノもよく考えてプロモーションを出しているんだなというのが分かります。
もう一つハードルがありました。
そういうわけでイーブンベットしてみます。
ルーレットで1回勝負です。黒に1m฿を賭けました。
結果は・・・・
あ・・・・
ご愁傷さまでした。
]]>
セキュウリティにはログインの際のGoogle認証を使っての2段階認証とビットコインの管理がありますが、順番に説明します。
ビットカジノはセキュウリティにも力を入れており、ログインの際ユーザーネームとパスワードの他、Google認証を使った2段階認証を取り入れることができビットカジノもこれを推奨しています。これを設定しますと、もしパスワードが盗まれてしまった場合でも第三者にログインされる心配はいりません。尚Google認証はスマートフォンを必要とします。
スマホよりGoogle認証システムをダウンロードします。
アプリはこんな感じになります。
このアプリを開き開始をクリックします。
バーコードをスキャンをクリックします。(提供されたキーを入力でも構いません。)
ビットカジノへログインし、Google 認証システムをクリックします。
ここにQRコードが出ますのでこれをアプリで読み込ませます。
読み込ませますとこのように追加されます。
そしてこの6桁のコード(1分毎に変わります)を先の画面に入力し、コードを入力をクリックします。
これで完了となり有効化されます。
以下ログインの際には認証アプリを起動して、出てきたコードをユーザー名、パスワード共に入力してログインすることになります。
尚Google認証システムを解除したい場合はいつでも、Google 認証システムの画面から無効化することができます。
ビットカジノではユーザーのビットコインはコールドウォレット(外部とオフラインの状態)で管理し、マルチシグ(複数の秘密鍵)を使用しています。ホットウォレット(外部とオンラインの状態)は入出金の際のみ使われます。ハッキングによりネムが流出されてしまったコインチェックのように、ホットウォレットで管理し、シングルシグを使用していたなんていうことはありませんので安心して下さい。
ビットカジノではいつでもメールやチャットによるサポートサービス(日本語対応)がありますので、分からない時はいつでも活用するといいと思います。
お問合せでよくある質問Q&Aを見れる他、ライブチャットやEメールで問い合わせることができます。
Eメールでの問い合わせは2回利用しましたが、2回とも返信がありませんでした。
おすすめはライブチャットです。
こんな感じでやり取りができます。スクリーンショットを貼ることもできます。あらかじめメモ帳などに質問事項をまとめておいて、コピペするとスムーズです。
ビットカジノが繋がらない場合はブラウザーをグーグルクロームにしてシークレットモードで試してみて下さい。
]]>
ビットカジノのボーナスと条件、その他のキャンペーンやVIPについて説明します。
尚ボーナス額は残高と同様に扱われます。
ボーナスは一つづつしか使えず、併用できないので注意して下さい。他のボーナスを使いたい場合は、現在のボーナスを破棄する必要があります。
スロット専用のボーナスで入金額に対して1000m฿を上限に、25%割り増しして貰えるボーナスです。(例:100m฿の入金なら25m฿のボーナスで125m฿として反映)
このボーナスは3回目の入金から貰える資格を得ます。
1日に5回まで貰うことができ、条件はボーナス額の30倍を賭けることで、有効期限は30日になります。
以下貰い方を説明します。
アカウントからマイボーナスを選択します。
Reload bounus:25%を使用するをクリックします。
これでこのボーナスを設定されましたので、入金します。
5m฿の入金に対して1.25m฿のボーナスが付き、6.25m฿残高が増えました。
アカウントをクリックするとボーナス引き出し条件を見ることができます。
クリアに必要な賭け額やボーナスの有効期限などが分かります。
5分少々スロットを回して見てみましたらこんな感じになっており、ちゃんと反映されていました。
スロットは100%反映されますが、以下のスロットは対象となりません。
Aliens、Big Bang、Bloodsuckers、Castle Builder、Champions of the Track、Devils Delight、Eggomatic、Gemix、Gunslinger、Kings of Chicago、Lucky Angler、Ninja、Pearls of India、Peek-a-boo、Rags to Riches、Relic Raiders、Robin Hood、Scrooge、Secret of the Stones、Stardust、Tower Quest、WishMaster、Sugar Pop 2、Beautiful Bones、Cool Buck、The Twisted Circus、Who Spun It Plus
2018.4.10現在これらが対象外となっていますが、変わることもありますため、必ずビットカジノのボーナス利用規約で確認しておいて下さい。
そして1スピンに対して6m฿以下にしなければなりません。
スロットの場合はユーロ表記になるものもあるため分かりにくいのですが、必ず時価相場を確認して6m฿相当以下になりますように計算して下さい。
例えばこれは 2018.4.10の1฿辺りのユーロ相場ですが、6m฿は5508×0.001×6=33.048€となります。
1スピンのベット額をコインバリューで調整して、€33.048以下にしてください。
ビットカジノには初回入金といったボーナスがありませんが、コンプ(キャッシュバック)として貰えるボーナスは充実しています。プレイヤーのゲーム履歴を見て、それに合ったボーナスがメールで着ますので必ず確認しておいて下さい。
こんな感じできます。
不定期で開催されるキャンペーンには、1週間くらいの期間で指定のゲームでプレイして、最も合計賭け額が多かった上位10名に賞金を分配するというものが多いです。例えば以下のバカラ連勝王みたいなやつです。
その他に入金不要賭け金条件なしの無料チップを貰えることもあります。実際にこれで引き出してみようとしたことがありますので、ちょっと笑える話をご参照下さい。
バカラの連勝王を決めるキャンペーンです。
最低ベット額は1m฿、対象ゲームはOne Touch社が提供するバカラゲームとEvolution社のライブバカラです。
賞品はその日の連勝王に100m฿、キャンペーンを通しての連勝王には更に500m฿が提供されます。
これは 2018.4に行われた第二回バカラ王キャンペーンの日付けと賞金です。ちなみに第一回バカラ王の連勝回数は13回でした。
Evolution社が提供するSalon Priveテーブルは、6000ユーロ相当の入金額があるプレイヤーだけが参加を許されているVIPテーブルです。プレイヤー一人だけテーブルに就けて、ディーラーを独占できます。勿論他のプレイヤーはそのプレイを見れません。
VIPプレイヤーにはビットカジノより豪華な特典が授けられます。
]]>
通貨の単位は2018.5.9よりμ฿に変更されました。目安としては1฿が100万円ですと、1μ฿は1円になります。
では実際に入金してみます。
ログインした状態で右上にある+という所をクリックします。これはビットカジノへビットコインを入金するという意味です。
ビットカジノのビットコインアドレス(これは毎回変わります)が出てきますのでここへ入金します。
最低入金額は1m฿となります。
仮想通貨交換業者はビットフライヤーで説明します。
ビットカジノのビットコインアドレスを追加して、そこへ入金額を指定してビットコインを外部アドレスに送付するをクリックします。(暗証番号と二段階認証が設定されている方はそちらも入力します。)
1回送付すると手数料が0.0004฿かかります。尚単位は฿です。
では試しに0.0075฿をビットカジノへ入金してみます。
二段階認証を踏まえて送付が承れました。
1分以内には反映されました。単位はm฿ですので、7.5m฿となっています。
3回のブロックチェーンのうち1回でも認証されますと、ステータスが保留中となっていてもその額でプレイすることができます。3回認証されますとステータスは確認完了となります。
右上の画面にはこんな感じで反映されています。
次に出金ですが、出金の前には入金額を必ずワンロールオーバー以上してからにして下さい。
ルーレットやライブブラックジャックをやった後、少し減らしてしまいましたが、この金額を出金してみます。
出金額と自分のビットコインアドレスを入力し、出金をクリックします。
残高が命一杯出金できない場合もありますので、その時は0.01m฿少ない金額でやってみて下さい。
最低出金額は2m฿となります。
これで出金手続きが行われます。
ビットカジノから出金した旨のメールが届きます。
この時指定の金額より僅かに少ない金額になっていますが、これは入金同様仮想通貨の送付に伴う手数料と考えて下さい。
ほぼ同時刻にビットフライヤーからお預入通知が届きます。
1時間以内には承認され反映されました。
往復で0.00046฿が手数料として消失したことになります。
]]>
ビットカジノ(Bitcasino.io)とは2014年1月より運営されており、2017年に日本へ上陸した、唯一ビットコインがそのまま使えるオンラインカジノです。
完全日本語対応され、スマートフォンにも対応されています。(スポーツブックは英語)
ゲームもブラックジャックやバカラ、ルーレット、スロットと他のオンラインカジノ同様豊富なゲームを取り揃えており、ライブカジノにも対応しています。
ベラジョンカジノなどビットコインで入金できるオンラインカジノはありますが、他の通貨($)などに変換されます。それに比べてビットカジノは通貨がビットコインですので、ビットコインでそのままプレイして、ビットコインでそのまま引き出すという形になります。ビットカジノの通貨の単位はm฿となります。そしてビットコイン、アルトコイン以外の入出金手段はありません。通貨の単位は2018.5.9よりμ฿に変更されました。目安としては1฿が100万円ですと、1μ฿は1円になります。
まさにビットカジノの名にふさわしいのではないでしょうか。
ビットコインの利便性は迅速反映ということもありますが、何と言っても介在手数料が安いということではないでしょうか。通貨というのは当然国毎に変わりますが、例えば日本円でアメリカドルのものを購入する時どうしても通貨変換がかかり、円ドルの等価交換というわけにはいきません。しかしビットコインは世界共通その単位ですので、仮想通貨交換業者に払う僅かな手数料で済んでしまいます。これはハイローラーにとっては大きなメリットとなります。
またビットコインはアドレスで管理しているため、自分と相手のビットコインアドレスさえ分かれば送金することができます。これはカジノ側に自分の個人情報を一切伝えないで、そのまま遊んでそのまま出金という匿名性の高い利用(プライバシーの保護)を意味します。但しNetEntとQuickfireのゲームは住所入力を必要とします。
通常のオンラインカジノですと、登録入金プレイまではスムーズにできますが、いざ出金となると本人確認書類(運転免許やパスポート)と住所確認書類(住所氏名の入った3ヶ月以内の公共料金の明細書)が必要になり、提出して審査を待たなければなりません。よって1日で登録して入金してプレイして出金完了というわけにはいきません。
しかしビットカジノですとこれができてしまうのです。ビットカジノの魅力はここに尽きると思います。つまりビットコインはそれだけ安全性と信用度が高いと認められてきている証拠だと思います。
入出金の手軽さや両替等がないため、ビットコインがこれだけ普及した現状、ビットカジノはどんどん日本へ利用されていくと思います。
ただデメリットがあるとすればビットコインは非常に投機性が激しい仮想通貨ですので、カジノで勝ったとしてもビットコインの相場が下がってしまえば、現金化した時負けていたなんていうこともあります。ビットカジノを利用する人は必ずビットコイン(仮想通貨)の性質をよく理解した上でご利用下さい。
またビットカジノの通貨の単位m฿の感覚が慣れていないとイマイチ掴みにくいですが、ビットフライヤーのチャートででも確認しながら使うといいと思います。
2018.4.6現在は1฿が715062円ですので、1m฿は715.062円ということになります。
また初回入金ボーナスといったものがないのもこのカジノの特徴ですが、個人情報等一切問われない気軽さや入出金のスムーズさといった利便性の反面になりますので、これは仕方のないところだと思います。利用すればするほどそのユーザーに合ったボーナスをコンプとして提示されますので、普通のリアルカジノに近い感覚だと思って下さい。
ビットカジノは、Luckbox Ent Ltdが所有するカジノであり、カジノライセンス1668/JAZのもとオランダ領キュラソー政府からオンラインカジノ運営を行うことを許可されています。
まずビットカジノioは個人情報なしで登録できて、その日のうちにビットコインで入金して遊んで、出金までできてしまうことに驚きました。普通のオンラインカジノなら出金の段階で本人確認書類などを提出して、OKされなければならないのですが、このステップがないのは非常にスムーズだと思いました。これもビットコインの性質がなすゆえですし、オンラインカジノと非常に相性のいい通貨だと思いました。オンラインカジノは日本ではまだグレーゾーンですので、いくら海外にサーバーがあるとはいえ、入出金で少し敷居があるのが現状です。クレジットカードで即入金できればいいのですが、カード会社に拒否されてしまうところが多いんですね。ビットコインはその匿名性ゆえ、流出してしまえば分かりにくいという不安はあるのですが、その辺はさすがにビットカジノも対策は怠ってはいないで、安心してビットコインを預けられました。
ゲームはまだ全てを試したわけではないのですが、テーブルゲームのブラックジャックでは0.05m฿から楽しめまし、ライブブラックジャックはスマホでもプレイできました。またスロットは多くの配信会社と提携しており種類が豊富でした。ただスロットは€換算されてしまうため、少し分かりにくかったです。
ビットカジノは通貨の単位がm฿なのですが、これは฿の1/1000なので、ビットフライヤーのチャートで現在の相場を見て1/1000を掛けるといいと思います。
例えば2018.4.18 14:50 現在なら1m฿は855.256円ということになります。っていうことは現在の相場ならブラックジャックなら40円ちょいくらいから遊べてしまうということですね。
ライブゲームはEvolution Gaming社のものを使っており、VIPプレイヤーに特化したsalonテーブルを導入しているのも魅力的でした。かといって一番下のレートでは0.5m฿から遊べますので、上から下まで全てのユーザーを大切にしているのが分かりました。
これは平日の午後の時間帯ですが、結構空いていてすぐに座れます。他のオンラインカジノですと低レートのライブブラックジャックは席が確保できない所が多いです。
ややプロモーションは少ないかもしれませんが、それでも余りある魅力がビットカジノioにはあると思います。
ビットカジノ公式ホームページの右上の15秒で登録をクリックすると以下のフォームが出てきます。
ユーザー名、パスワード、メールアドレス、生年月日これだけです。
これで完了となります。
]]>