ベラジョンカジノでDivine Fortuneをやってみました

WBCワールドベースボールクラシックが始まりましたが、日本は何か余裕ですね。

いよいよ2次リーグですが、明日は東京ドームへ日本対キューバ戦を観に行こうと思っています。

ところで、1回戦はホームランボールをフェンスの手前でグラブを持った少年がキャッチしてしまいましたが、何とも言えないハプニングでした。

個人的には可笑しかったです。

滅多にあることではないですし、子供のすることなんですからまあ目くじら立てずに許してやりましょう。

 

ところで私パチンコやスロットは実はあまり好きではないのです。

勝ったこともありますが、基本は負けます。

音はうるさいし、タバコは煙いし、お金は湯水の如くなくなるし、何もいいことはありません。

スロットといえば精々家でオンラインカジノのビデオスロットを回すくらいです。

むしろ麻雀のような対人ギャンブルの方が好きで、よく雀荘には行くのです。

雀荘も煙いですが、私が良く行くのは禁煙雀荘です。

禁煙雀荘は意外に固定客が多く、ほとんどの客は顔なじみになります。

大体皆強いですね。

 

今日はベラジョンカジノへログインして Divine Fortuneという新しいスロットを試してみました。

このゴールデンペガサスのアイコンになります。

 

20ラインのスロットで、絵柄にメデューサやミノタウロス?などがあり、古代ギリシャ風です。

 

なんでこのスロットを選んだのかといますと、ベラジョンカジノ歴がたった2ヶ月の日本人プレイヤーがたった10ドルのベットで3750万円という高額賞金を引き当てたからです。

これは試してみない手はありません。

 

ペガサスの絵柄が出ると、ペガサスの絵柄が一回回る毎に一段落ちるフリースピンが始まり、下へ下がって見えなくなりまでフリースピンは続きます。

つまり上段の場合は3回、中段の場合は2回、下段の場合は1回のフリースピンが得られます。

その間にもう一度ペガサスの絵柄が出るとそれもフリースピンの対象になりますので、当分フリースピンが続くことまあり、確かに美味しいスロットです。

フリースピン中はペガサスの部分がワイルドとなり一気に資金を増やすことが可能です。

感覚的になりますが、20~30回回転させてフリースピンが得られれば、大体投資資金は回収できるのではないでしょうか。

 

時にはワイルドがこんなペガサスになることがありますが、このリールがワイルドとなるため、相当当たる確率が高くなります。

 

これがジャックポットゲームとなります。

これは無料ゲームで見たものですが、一列揃うと小ジャックポット、二列揃うと中ジャックポット、三列揃うと大ジャックポットとなります。

 

結果は$20ほど投資して$12回収といった結果でした。

そう簡単には勝てませんね。

Golden JungleとGoldenに挑戦

アメリカではいよいよトランプ氏が大統領に就任しました。

大統領選では最終的にはヒラリーが勝つかなと、私も大衆派に漏れず思っておりましたがまさかでした。

イギリスのEU離脱といい、ここ一年は自分にとっては意外な方向に世の中が進んでいます。

トランプ氏は就任早々TPP離脱も表明しており、何か自国のことしか考えていない印象です。

そもそも政治も外交も経験なしで、ただの事業家にすぎなかったトランプがよく選ばれたなっと、それだけアメリカの労働者階級の苦しさが伝わってくる感じです。

ワシントンでは反トランプデモも止まらないみたいです。

 

そんなことを尻目に、私は今日もベラジョンカジノで遊んでいました。

最近はライブディーラーゲームに嵌っており、ブラックジャックやバカラをするのですが、何か今日はスロットがやってみたくなりました。

そこで選んだのがGolden JungleとGoldenです。

二つとも新しいスロットです。

 

Golden Jungleですが、こんな感じです。

50ラインのスロットです。

トラがワイルドになります。

 

4レーンのお釈迦様みたいな絵柄が出ると上にカウントされ、4つ貯まると3回転ほどそのレーンがワイルドになります。

 

この黄金の門の絵柄が3つ出るとフリースピンの権利を得ます。

 

ぶんぶん回していきましたが中々フリースピンにはなりません。

結局15分ほど遊んで$30ほど消えました。

スロットって負けると何かもの足りないのです。

ただ画面を見ているだけで何も考えず楽ですが、麻雀やポーカーのように負けても、やったという実感が湧かないのもこのゲームの特徴です。

当たった時は嬉しいですが、負けてる時はどんどん資金を溶かしてしまうので、最初に使う額を決めておくといいです。

何$以内に出なかったらダメという具合にです。

普段はあまりやらないスロットですが、この日はやはり大統領就任式も影響を与えていたのだと思います。

今後の日本を占ってやろうという具合にです。

負けてもの足りなかったので次はGoldenに台を換えてみました。

 

25ラインのスロットで、ほのぼのとした音楽が流れます♪

 

ニワトリがワイルド、中央下のスキャッターを3つ出すと10回のフリースピンが与えられます。

スロットで勝つにはフリースピンを出すよりないのですが、大体資金の方が先に尽きてしまいます。

2つまでは出せたものの、結局やはり$30と溶かして終了です。

フリースピンの時ワイルドとなる黄金のニワトリは結局おがめませんでした。

その後、無料ゲームでこのスロットを試したみましたが、30分プレイしたもののフリースピンには行き着きませんでした。

 

スロットでは勝てそうにないので、明日はフリー雀荘で麻雀でも打ちに行こうと思います。

結局それも負けるのですが(笑)

トランプさんTPPの離脱は考えようによっては日本にもいいのかもしれませんが、とりあえず米軍を撤退させてくださいね。

あなたの言うとおり日本もこれからは自国で防衛しますから。

ecoPayz(エコペイズ)での入出金法

2016年9月15日以来、Netellerの日本でのギャンブル利用ができなくなりました。

これはNetellerを使った入出金が、ベラジョンカジノでもできなくなることを意味します。

入金にはクレジットカードが通るため問題はありませんが、出金はどうするかといった問題が出てきます。

そこでベラジョンカジノではNetellerに替わる決済法として、iwalletとecoPyz(エコペイズ)が導入されました。

2016-10-11-7

今回はこのエコペイズについての入出金法を解説します。

 

エコペイズとは

2016-10-11-8

エコペイズとはグローバルにオンライン決済できるサービスです。

複数通貨に対応しており、ecoCardというプリペイドカードも発行しており、これによりNetellerと同様にATMで現金を引き出すこともできます。

このためNetellerに替わる新しい決済手段として日本で注目を集めてきています。

またエコペイズを導入しているオンラインカジノも増えてきています。

今までNetellerを使っていた方はこれを機に、エコペイズを検討してみて下さい。

それでは早速本題に入ります。

 

エコペイズからベラジョンカジノへ入金

2016-10-11-1

まずは入金画面で、ecoにチェックを入れ金額を指定します。

ボーナスの有無を選択して、続けるをクリックします。

 

2016-10-11-2

するとエコペイズの画面へいきますので、エコペイズのユーザー名とパスワードでログインします。

 

2016-10-11-3

このような画面にいきますので、アカウント番号を選択し、送信をクリックします。

尚エコペイズは複数通貨に対応していますので、それぞれのアカウント番号があるというわけです。

ベラジョン通貨とエコペイズのアカウントの通貨が一緒なら、為替手数料は取られません。

 

2016-10-11-4

これにて即座に反映されます。

エコペイズでは$20引かれており、ベラジョンカジノでは$20増えており、手数料は一切かかりませんでした。

 

ベラジョンカジノからエコペイズへの出金

出金するならボーナスを貰っているなら、ボーナス条件を満たす必要がありますが、貰っていないなら合計1倍以上のオーバーロール($20入金したなら合計賭け額が$20以上)で出金できます。

2016-10-11-5

マイアカウントより出金をクリックするとこの画面へいきます。

出金額を入力し、ecoにチェックを入れ、入金した時と同じエコペイズアカウントを選択し、出金するをクリックします。

出金額が$50以上なら手数料はかかりません。

入金した時のアカウントでなければ出金できないので注意して下さい。

これは最初はエコペイズアカウントから入金しなければ、エコペイズアカウントで出金できないことを意味します。(マネーロンダリング防止上。)

 

2016-10-11-6

これで引き出しの要求は完了しました。

数時間後にはエコペイズにもベラジョンカジノにも反映されていました。

 

2016-10-11-9

2016-10-11-10

これが今回のエコペイズ、ベラジョンカジノの入出金履歴になります。

 

手数料なしの迅速入出金でとても満足でした。

 

ベラジョンカジノ