Bonanzaでボーナス消化に挑戦

BonanzaとはBig Time Gamingのmegawaysスロットで、一回のスピンで最大117649通りのペイライン数があるカスケード式(落下式)です。カジノシークレットの生涯貰えるフリースピンの対象にもなているスロットです。

カスケード式のスロットは私が最初に見たのではGonzo’s Questで、最初は何だこれと思ったものです。megawaysという方式は以前からありましたが、Big Time Gamingは特にこのタイプのスロットに力を入れています。最近はこのタイプのスロットが人気あり、今回は888カジノを使ってBonanzaでゲーム消化に試みてみました。

 

Bonanzaのルール

リールは6つあり、毎回それぞれのリールでシンボルの等間隔も異なり、1つのリールで最大7つまで現れます。これゆえに毎回ペイライン数も変わるのです。ペイライン数は毎回上に表示されます。リールの上の4つのカートはリールを超えてシンボルはを追加します。そしてこのカートにワイルドはスキャッターが現れます。

 

ペイラインは全て左から右で、支払いはこれにステイクを賭けたものとなります。ステイクは1スピン$0.2、$0.4、$0.6、$0.8、$1、$2、$4、$5、$10、$20、$40となっています。但しカジノによって上限が変わります。

 

GOLDの4つのスキャッターを獲得すると12回のフリースピンが貰えます。ワイルドはスキャッターを除くシンボルに代用されます。

 

カスケード式ですので、当たるとその部分が消えて落下し、次の抽選を受けれます。

 

これは落下後です。

 

実戦

$0.2の最小ベットでボーナスの$50分を回してみました。毎回ペイラインが変わるため、どこのラインが当たっているのか分からないところがあります。ですので当たってそうで当たっていないということもよくあります。基本的にはただ回すだけですが、スロットには中毒性がありますので、気づかないうちにどんどん資金を消費してしまってるところがあります。しかしこのスロットは比較的持つ方だと思います。

 

リーチが掛かると少しタメが入ってドキドキ感を与えられますが、リーチ自体が中々かからないです。フリースピンを当ててみたいものです。

 

最高は$6.88の勝利でした。

 

結果と考察

$50で$203.4つまり4倍弱消化できたわけです。ちなみにこのボーナスの現金化には30倍必要ですのでこれでは全然ダメですね。特に一回もフリースピンを当てれなかったのは痛かったです。

反省点としてスロットでボーナス消化したいなら、命一杯ボーナスを貰ってフリースピンを当てることに賭けた方がいいと思います。888カジノなら$200入金して$200のボーナスを貰うことです。そしてボーナスの$200でもって一番低いベット額で数多く回し、フリースピンを当てれる可能性を最大限にするというわけです。

台もなるべく消化率のいい台を選ぶべきですが、それはどの台なのかは自分でやってみるよりありません。このサイトでは自分の実戦から得た情報を皆と共有していきますので、また探していきたいと思います。取り敢えずBonanzaは$0.2/1スピンで$50分回してみましたが一回もフリースピンが当たらず、4倍弱の消化しかできませんでした。まあ言ってしまえばBonanzaはゴミ台ということになります。

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