オンラインカジノで遊ぶと逮捕される?

オンラインカジノ初心者の方の中には、国内でギャンブル行為をすると逮捕されるのではないか?という心配をされる方もいるかと思います。

結論から言ってしまえば逮捕されることはまずありませんし、過去にそういう例もありません。

 

オンラインカジノは運営にあたってその国の政府が認めた公認ライセンスを所持していなければならず、カジノ税も払っており正々堂々と運営しています。

問題は賭博禁止国の日本から、海外の公認ギャンブルサイトを利用するのは法に抵触するかどうかということですが、現状の日本ではまだオンラインギャンブルを取り締まる法律というものはありません。(2013.7.9現在)

これは日本人がラスベガスなどの海外のカジノで遊んでも逮捕されないのと一緒です。

 

そもそも賭博罪というのは相手がいなければ成立するものではなく、相手が海外のサイトでは立件のしようがないのです。

 

万が一逮捕される可能性があるとすれば、それはオンラインカジノで勝った金額に対して脱税をした時だけです。

 

オンラインカジノでの所得は、競馬やパチンコ、スロットと同じく一時所得にあたり確定申告の義務が生じます。

実際には税務署も個人のオンラインカジノでの所得をチェックするのは大変だと思いますが、申告の義務があるということだけは覚えておいて下さい。

 

現状で日本からオンラインカジノを利用するのは法的観念から問題はありませんが、ただ取り締まる法律がないというだけであって社会通念上は決して良いものではありません。

しかし今後は日本でもカジノ建設をする動きがみられるように、やがては大衆に受け入れられていく可能性も少なくありません。

 

いずれにしろオンラインギャンブルが禁止になる法律ができればその時は正式にアナウンスされますので、オンラインカジノは今のところはグレーゾーンということで、利用される方は個人の自己責任でお願いします。

オンラインカジノポーカー

今回はオンラインカジノポーカーについて説明しようと思います。

オンラインカジノのポーカーには大きく分けてビデオポーカーとテーブルゲームのポーカーがあります。

ここで注意する点はいずれもプレイヤー対オンラインカジノで、プレイヤー対プレイヤーではありません。

よってプレイヤーはオンラインカジノと勝負するという形になります。

プレイヤー対プレイヤーはオンラインポーカーになります。

 

ビデオポーカーはゲーム機器をそのままオンラインの画面にしたような感じです。

日本のゲームセンターでよく見かけるようなポーカー台になります。

ルールは普通のファイブカードポーカーで一回だけ交換することができ、出来上がった役によって配当が決まります。

一人ポーカーという感じです。

Jokerが含まれているものと含まれていないものがありますが、Jokerはワイルドカードになるために役がで出来やすく、Joker有りの方が同じ役でも配当は低くなります。

当たった後に、ダブルアップするかどうかの権利を選べるのもこのポーカーの特徴です。

ビデオポーカーはオンラインカジノゲームの中ではブラックジャックに次ぐ還元率の高さを誇ります。

 

ダブルアップは裏になっている四枚のカードから一枚を選び左の数字より大きければ成功となります。

 

ビデオポーカーはシングルラインだけでなく、複数ラインのものもあります。

こちらの方がリスク分散にはなります。

 

 

テーブルゲームのポーカーはカリビアンスタッドポーカー、テキーラポーカー、カジノホールデン、パイゴォポーカー等日本には馴染みの薄いルールになります。

これらのポーカーをやる前には一度無料プレイでルールを確認することをおすすめします。

対戦形式はプレイヤー対コンピューター(オンラインカジノ)になります。

ダブルアップというのも無くなりますが、よりカジノに近い感じです。

リアルカジノではプレイヤー対ディーラーという対戦になりますので、これからカジノへ行かれる方は予行練習にもってこいです。

 

 

ポーカーはブラックジャックやバカラ、ルーレット等に比べると知的な感じのするゲームですが、オンラインカジノを相手に勝つのはやはり難しいと思います。

プレイヤーに毎回勝たれていたらオンラインカジノ側は潰れてしまいますからね。

本当に稼げるの可能性があるのは、オンラインポーカーです。

これは人対人で運営側はハウスレーキ(場代)によって利益を上げているからです。

 

これはハイステークスのテーブルですが、上のプレイヤーは一瞬にして物凄い金額を稼いでいます。

これは日本のファイブポーカーではなく、世界で最もメジャーなテキサスホールデムになります。

テキサスホールデムは自分だけ見れる2枚のカードとテーブルに置かれていく5枚のカードの中から3枚を選び最強の役を競うゲームですが、ベットする金額を自分で調節できるためスキルの差が表れやすいゲームです。

またコンピューターと違って相手が人間ですから間違えも起こしやすいです。

 

実際にオンラインポーカーで年間一億円以上稼いでいるプレイヤーもいますし、海外ではオンラインポーカーで食っている人も珍しくありません。

オンラインカジノのポーカーに興味持ったのなら、オンラインポーカーの方がおすすめです。

運に頼らずスキルで稼いで下さい。

2013年版オンラインカジノおすすめのスロット

今回はオンラインカジノのおすすめスロットを紹介しようと思います。

まずおすすめスロット第一号はベラジョンカジノのGonzo’s Questです。

どこがおすすめなのかと言いますと、日本人プレイヤーのBluePanter7985さんがこのスロットで2013.5.6に$7188(約70万円)もの高額賞金を獲得しています。

ベラジョンカジノ公式ホームページのニュースより確認できます。

このスロットは還元率がとても高く96%にもなります。

20レーンのスロットで絵柄が3つ揃うと、揃った絵柄の石版が破壊し、上からずれ落ちてきます。

それに当たると今度は2倍の配当、次は3倍、次は5倍とどんどん倍率が高くなっていくのが面白いところです。

 

更にベラジョンカジノでは2013.6.30まで毎日必ず誰かが$7500当たるキャンペーンを開催していますので、それにも当たり$312が上乗せされて$7500の高額配当になりました。

 

ベラジョンカジノは前回書きましたようにクレジットカードが使える珍しいオンラインカジノです。

ベラジョンカジノはもっと良さを分かって貰おうと、現在登録しただけで$15がアカウントに反映されるという太っ腹なキャンペーンも実施中です。

この機会に入金なしで、このスロットを試してみて下さい。

 

 

次におすすめするスロット第二号はワイルドジャングルカジノのアイアンマン2です。

2013.6.11、アイアンマン2の50ラインで4648.07ドル(約45万円)ものエクストラパワーが炸裂しました。

マーベルジャックポットシリーズは、少し前にもX-Menでジャックポットが出ており当たりやすいと評判です。

 

オンラインカジノ情報を調べていますと、ワイルドジャングルカジノは小さなジャックポット(数十万円程度)が頻繁に出ています。

カジノ側のユーザーが遊んで貰うための戦略なのかもしれませんが、私はこういう方がいいです。

1億円を1人が当てるよりも、50万円を200人が当てる方が現実的で公平ですからね。

それでも数分足らずでサラリーマン並みの給料袋を作ってしまうのですから十分だと思いませんか?