DORA麻雀レビュー

 

DORA麻雀とは

DORA麻雀とはお金を賭けれるオンライン麻雀サイトで、分類的にはオンラインカジノに属します。DORA麻雀はMahjong Logic Limited(Mahjong Logic, 2nd Floor Atlantic House, 4-8 Circular Road, Douglas, Isle of Man, IM1 1AG)により2011年から運営されており、マン島のライセンスを取得しております。

通常オンラインカジノのゲームはハウス(カジノ側のソフト)対プレイヤーという構図でハウスが若干有利(これがカジノの控除率となる)になっていますが、DORA麻雀の場合はユーザー間同士の対戦で、ユーザー間でお金が動き、ハウスはその一部を手数料としてとることで利益を上げています。言うなればオンラインフリー雀荘といったところでしょうか。

ユーザー間同士の対戦ということで、当然麻雀のスキルが大きく結果を左右します。私も麻雀に関しては天鳳七段の実力があり、DORA麻雀もよく遊んでいます。

 

ソフトウェア

DORA麻雀はソフトウェアをダウンロードする必要があり、PCにしか対応していません。(Macも対応しています。)スマートフォンではできないのが痛いところですがゆくゆくは対応していくみたいです。2018.11.1現在

 

登録

DORA麻雀公式ホームページのゲームプレイはコチラをクリックしますと以下の登録フォームが出てきますので必要事項を入力します。

入力後にソフトウェアをダウンロードします。

 

グラフィックや仕様

グラフィックははっきり言ってとても綺麗とは言い難いです。慣れれば問題はありませんが、同じオンライン麻雀の天鳳に比べたら大分落ちます。

持ち時間も1打5秒くらいで、比較的早打ちです。難しい局面で時間に追われることも度々で、個人的には天鳳みたいに1局毎に5+10秒くらいの時間はあってもいいと思います。

そして欠陥的なのが手出しツモ切りがよく分からないのです。麻雀においてこの情報は重要なので、何とかして欲しいところです。

またこのパックマンのような目立つラグは相手にも見え、鳴き所でも発生してしまうため、ラグ読みもかなりできます。鳴き無しの設定もできますが、一瞬出てしまうのです。ですので七対子などはすぐに分かってしまいます。こういった麻雀以外の要素の部分で情報が分かってしまうのもいかがなものかと思いますが、そういう仕様だということを抑えておいて下さい。

他には牌譜再生機能もありますが、やはり天鳳に比べると落ちます。

たまに接続不良を起こすこともありますが、その時はツモ切りになってしまいます。以前に比べるとこの現象は少なくなってきたのですが、今でも時たま起こります。

またDORA麻雀は着卓性で、言うなれば相手を選ぶこともできます。

 

ルール

四人麻雀と三人麻雀があり、それぞれ東南・東風戦、赤有・無を選ぶことができます。赤有ですと五萬に1枚、五索に1枚、五筒に2枚の計4枚が赤ドラとして入ることになります。

アリアリ(喰いタン、後付け有)、テンパイ連荘、九種九牌なし、流し満貫なし、人和なし、フリテン有、形テン有、親の上がり止めなし、喰い換え有、ダブロンなし(頭ハネ)が共通ルールとなります。喰い換え有というのはかなり特殊なルールなので、形テンやドラを喰い換えたりとか有効に使って下さい。

三人麻雀は二~八萬を抜き、北抜き有(抜くとドラ扱い)、ツモ損ルールとなっています。ツモ損ルールというのは例えば子が満貫を上がった場合、ロンですと8000点貰えますが、ツモ上がった時は親4000点、子2000点の計6000点しか貰えないルールです。

他の細かいルールは公式ホームページを参照下さい。

 

レートと場代

DORA麻雀のレートは特殊な仕様になっており、賭け金というのがそれです。左側の金額が素点によって動く部分で、右側の金額が保留金額で、右側と左側の差の金額が順位ウマ(ラスからトップへ動く分で、四人麻雀の場合その半額が3着から2着へ動く分)になります。ハコ下精算や祝儀といったものはありません。つまり保留金額以上は無くなりません。最小で$0.5/$1、最大で$384/$576(デカピン級)の卓があります。

場代は東風戦の場合は勝者の利益から10%、東南戦は15%徴収されます。

 

入出金手段

クレジットカード入金(E-Proによる)、ヴィーナスポイント入出金、アイウォレット入出金、ビットコイン入出金、Hi-Banq(日本で唯一オンラインゲーミングに対応している銀行振込対応)による入出金が可能です。

私の場合はクレジットカードで入金し、ヴィーナスポイントで出金することが多いです。たまにアイウォレットも使います。

 

プロモーション

初回入金ボーナス

$100を上限に初回入金額と同額貰う権利が与えられます。初回入金の際にボーナスコードにDORAと入力して下さい。以後DORA麻雀へ場代を$1支払う毎に1プレイヤーポイントが付与され、100プレイヤーポイント毎に$10が自動で振込まれます。要は場代の1/10のキャッシュバックとお考え下さい。この権利は初回入金から90日で消失してしまいます。

プレイヤーポイントはアカウント明細から見ることができ、これが貯まれば超高額のトーナメントに無料で招待されることもあります。

 

トーナメント

DORA麻雀には通常プレイの他にトーナメントというものがあり、親連なしの完全4局のみの東風戦で、上位者が次のラウンドへ進出し、上位者に賞金を分配するというものがあります。トーナメントには有料と無料のものがあり、有料のものは参加者が少なく賞金額も高く、逆に無料のものは参加者が多く賞金は少ない傾向にあります。

無料のものもノーリスクで悪くはないのですが、有料のものもDORA麻雀が相当負担しており、期待値は無料のもの以上に高いので、有料のトーナメントがおすすめです。

トーナメントはDORA麻雀の客寄せ、或いは客止めのためにやるような、赤字覚悟のイベントなので是非積極的に参加してみるといいと思います。

無料の月間オンリートーナメントは月始めの月曜日PM9:00から開催され、優勝すると$200も貰えますので時間がある時はテツで参加して下さい。

その他にも何かありますと、賞金が高額な無料のゲリラトーナメントも開催されますので、トーナメント情報は常にチャックしておくといいと思います。

 

速攻役満キャンペーン

毎月速攻役満キャンペーンというものが実施されており、キャンペーン期間中に$8/$16以上の卓で役満(国士無双、大三元、四暗刻、数え役満)を上がると、保留金の25%が賞金として貰えます。それ以外の難度の高い役満ですと保留金の300%も貰えます。予算総額は大体$2000~$3000くらいで、それに達するとキャンペーンは終了します。

三人麻雀の赤有は北抜きもあるため、比較的数え役満が出やすいですので狙い目です。

 

DORA麻雀の現状

これは2018年10月30日pm10:00のログイン画面ですが、大体20卓くらい立っています。ほとんどが三人麻雀東風なのが分かります。レートは$4~$8が一番多い感じです。

私はDORA麻雀が日本へ上陸した最初の2011年からやっており、多分一番の古株だと思います。昔はアカギツネやオメガパンサーなどの高レート卓もよく立っていましたが、最近は無難なレートで遊ぶ客層に落ち着いた感じです。大体半数以上は常連客で占めています。

以前はチャットなどもできましたが、数年前に禁止されました。

 

Q&A

DORA麻雀のレベルはどうなのか

はっき言って総じて高いです。天鳳七段の私ですら2018年5月~10月まで、$4~$8の三人麻雀東風を450局ほど打ち、$100くらい溶けました。

 

フリー雀荘と比べてどうなのか

DORA麻雀の場合四人麻雀ですと2着でも確実にプラスになりますので、また場代比率もいいですので(フリー雀荘の場合動く金額の2~2.5割くらい徴収される)、フリーよりかは金を残せ易いです。とは言ってもやはり腕がものをいいますので腕が無ければ食われてしまいます。

またツモや打牌がクリックですのでリアル麻雀よりも楽で進行も早いです。

 

不正はないのか

ありません。DORA麻雀は勝者の利益から10~15%徴収という形で運営しておりますので、ただプレイして貰えるだけで自動的に利益が発生するのです。またコンビ打ちの例もありますが、DORA麻雀はそれほどユーザー数も多くなくすぐに発覚しやすいです。以前に発覚した例ではすべての残金が没収されアカウントは永久停止となっています。これはやられたと思ったらハンドIDと共にDORA麻雀運営へ連絡すれば精査してもらえます。

 

回線落ちに対する処置は

DORA麻雀は海外にサーバーがあるため、国内のオンライン麻雀に比べて落ちやすいです。今は改善がみられたのか減りましたが、以前はひどかったです。回線落ちしますと、落ちている間はノータイムでツモ切りとなってしまいます。落ちて暫くして回復することもありますが、10秒以上待っても再開されなければ、一回離卓して再着卓してみて下さい。それでもだめなら一回ログアウトして再ログインしてみて下さい。

サバ落ちがDORA麻雀側に原因があれば賭け金は返金されます。ユーザー側に問題があった場合は返金の対象となりません。回線が落ちて損害を被った場合はハンドIDとともにDORA麻雀運営へ連絡してみて下さい。

 

感想

私は結構麻雀が好きでフリー雀荘にもよく行き、四人麻雀は天鳳、三人麻雀はDORA麻雀と使い分けています。天鳳はptを賭けるのですが、DORA麻雀はお金を賭けます。どちらも負けるのは嫌ですが、天鳳で負けるとがっくりきて(天鳳はラスペナが大きい)、DORA麻雀で負けるとむかつきます。勝った時の嬉しさはそんなに大差ないのですが、負けた時の感情の種類が違うのは面白いところです。

牛歩されたりタメロン、タメツモされたりして不快という意見もありますが、私のやっている限りではそのようなユーザーの方が稀です。たまにいますが、それまで負けていたのが悔しいといった感じが伝わってきます。基本的には自分の貴重な時間をつまらない事に費やそうとは思う人は少ないので、麻雀をスムーズに楽しみたい方がほとんどだと思います。

麻雀やポーカーは完全な運ではなく、半分はスキルといった上達の要素があるゲームなので、長く遊ぶには飽きさせないゲームです。この麻雀ゲームでお金が賭けれて遊べるのは大変有り難く貴重なサイトだと思います。

麻雀に自信のある方はDORA麻雀でお金が残せるかに挑戦してみて下さい。

 

DORA麻雀

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