ウィリアムヒルスポーツでフリーベット

 

ウィリアムヒルとは

ウィリアムヒルとは1934年に設立された老舗のブックメーカーで、オンラインが普及する以前からイギリスの賭け屋として登場しました。初期の頃は実店舗は無く、賭けは直接買うか、電話や手紙などで受け付けていました。当時は法整備もなく賭けた金が返ってくる保証もなく世間からはどことなく怪しまれる存在でした。

1961年に漸くギャンブルが合法化されウィリアムヒルは実店舗を構えるようになりました。しかし当時はまだ一般的ではなくブラックなイメージでした。1994年になってから宝くじの普及と共にスポーツベッティングが受け入れられるようになり、大衆文化となってきました。

やがてオンラインが普及するにつれ世界中でベッティングが行われるようになり、会社もロンドン証券取引所(London Stock Exchange)で上場するまでに至り、信頼と実績を勝ち得るようになり、現在に至っているというわけです。2002年の日韓主催のワールドカップではウィリアムヒル内で1000億円もの資金が動いたと言われています。

ウィリアムヒルはジブラルタルに登記され、登記番号は99191です。

現在はサイトも日本語化され日本人限定のプロモーションなどもあり、日本人ユーザーからも多大な支持を集めています。

 

登録

今すぐ参加をクリックし以下の登録フォームに入力するだけです。

プロモーションコードはJP100とご記入下さい。フリーベット特典が与えられます。

 

入出金

入出金手段は2019.1.5現在はエコペイズしかありません。

エントロペイは日本在住者は使えなくなりましたし、クレジットカードは使えるものもあるかもしれませんが、私が三井住友VISAでやってみた時は拒否されました。

入金はエコアカウントと入金額を入力し以下誘導に従って入金するだけです。手数料0で即時反映です。

出金も同様ですが初めて出金する場合は本人確認書類(運転免許かパスポート)と住所確認書類(住所と氏名ほ入った公共料金の明細書等)が必要となります。手数料は0ですが反映には数日を要します。

 

プロモーション

JP100フリーベットボーナス

登録時のプロモーションコードにJP100と入力した者に限って、初回入金してオッズ1.5以上のマーケットに最初に$20~$100ベットした者は、そのベット金額分4回に分けてフリーベットが与えられます。(例:$100をベットすれば$25×4回分のフリーベットが与えられる。)これは最初のベットの結果が出た時点で反映されます。

このフリーベットを使って勝った場合はフリーベット額を差し引いた勝利金額のみがお客様のものとなります。(例:$20のフリーベットで5倍のものにベットし$100勝った場合、$100-$20=$80が勝利金額となり反映します。)この勝利金額に対しては賭け金条件は無くすぐに引き出すこともできます。

 

毎週最大$15のキャッシュバック

前回の出金から$500以上をスポーツベット、或いは$15000以上をカジノやライブカジノやベガス等でプレイしているプレイヤーがエコペイズで出金申請した場合、出金額に応じて最大$15のキャッシュバックを行っています。これは一人一週間に一回限りで毎週金曜日に進呈されます。当然進呈されたキャッシュバックに対して賭け金条件はありません。

出金額($) 進呈額($)
0~149 0
150~200 5
201~400 10
401 15

 

マーケットの特徴

ウィリアムヒルのマーケットはとにかく豊富です。ヨーロッパサッカーやMLBは勿論のこと日本のプロ野球やJリーグも含まれています。眼目なのが海外競馬にも対応されており凱旋門賞にも賭けれるのが魅力です。但しオッズは他のブックメーカーと比べて全体的に若干低い傾向があります。またキャッシュイン(ベットのキャンセル)機能もあるものとないものがあります。

 

テニス

これはテニスのライブの画像ですが、エース(こちらのサーブに対して相手がレシーブできずにポイントを取れた数)、ダブルフォルト(セカンドサーブの失敗数)、獲得ブレークポイント(ブレークした数/ブレークのチャンス数)、獲得サービスポイント(サービスの時ポイントが取れている割合)、試合の状況などの情報が分かります。

 

ベットの仕方は至って簡単で、賭けたいマーケットのオッズをクリックして金額を入力し、ベットを行うをクリックするだだけです。ワンクリックで確定します。ベットは試合が終了次第精算されます。

 

ウィリアムヒルカジノ

ウィリアムヒルにはスポーツベットの他にカジノが併設されています。キャッシュ(資金)はスポーツと一緒です。ウィリアムヒルカジノクラブと同様やはりプレイテックのゲームです。ソフトウェアをダウンロードすることも、ブラウザーで遊ぶこともできます。

またウィリアムヒルカジノはスポーツとは別にボーナスが用意されており、$300を上限に初回入金の100%ボーナスを貰うことができます。賭け金条件はボーナス額の40倍で7日間で消化しなければいけません。キャッシュとボーナスは別々に反映されます。この辺もウィリアムヒルカジノクラブと同様です。尚ボーナス消化期間中もキャッシュが残っている限りはスポーツベットもすることができます。

ライブゲームを楽しむこともできます。私が席についた時、ディーラーは欠伸をしてて眠そうでした。

 

その他のゲームやライブカジノ

ウィリアムヒルカジノとは別にゲームやライブカジノというカテゴリーもありましたが、ここではEvolution Gaming等プレイテック以外のゲームがあります。尚ベガスはプレイすることもできますが日本語には対応されていません。

StarburstやGonzo’s Questなど見覚えのあるものばかりです。

 

モバイル

ウィリアムヒルはモバイルにも対応されています。ただ画面が小さくタップミスもありますので気をつけてやって下さい。どのゲームも立ち上がるまで少し時間が掛ります。

私は普段PCでやていますので慣れていなく、スロットはうまくベット額を調節できませんでした。ライブカジノはEvolution Gamingが入っていました。試しにブラックジャックをやっていましたが、スタンドかドローか選択することができず、そのままスタンドしてしまう始末でした。PCなら難なくこなせているのですが、スマホは操作するところがはっきりしない感じした。慣れの問題もあるとは思いますが。尚ウィリアムヒルカジノのプレイテックの方はライブはディーラーが映りませんでした。

 

サポート

問い合わせはメールかチャットになります。チャットは私が利用した時は日本人担当がいませんでした。メールは24時間以内に返信がありました。

 

感想

いち早く日本語に対応されたブックメーカーで、サイトがコンパクトで見やすく、やり方も簡単です。若干オッズは他のブックメーカーに劣るものの、ボーナスやイベント事のプロモーションがあったり、また増強オッズ(特定のマーケットにオッズが増強されている)やブースト(ワールドカップなどの時自分の賭けたいオッズを増強できる)など、ユーザーを手放さない工夫が凝らされているのが伺えます。私は2012年より使っていますが、主に凱旋門賞やグランドスラム、ワールドカップ等で賭けることが多いです。標準的で最初にやるにはおすすめのブックメーカーだと思います。

 

ウィリアムヒル

ヴィーナスポイント(Venus Point)の使い方ガイド

2021.6.17更新

 

ヴィーナスポイントとは

ヴィーナスポイント(Venus Point)とはオンラインカジノ等の出金専用サービス提供業者であり、2016年より英ヴァージン諸島の法的管轄下で運営されています。

加盟店からドルを受け取り1ドルを1ポイントとして管理します。加盟店へ送金する際には1ポイントを1ドルとして換金します。国内銀行へ送金する際には1ポイントを1ドル相当の円に換金します。加盟店とはほとんどがオンラインカジノやブックメーカーなどのオンラインギャンブルサイトになります。

最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノも増えましたが、これで入金しますと出金の際に不都合が生じてしまうのです。これを解消すべく立ち上がったのがヴィーナスポイントです。2016年にそれまでほとんどのオンラインギャンブル専用口座であったネッテラーが日本を撤退してから、それに替わる手段としてエコペイズなどが出てきましたが、ヴィーナスポイントもその一つです。

 

ヴィーナスポイントの特徴

1、国内銀行或いはクレジットカードからヴィーナスポイントへ資金を送ること(ポイントを買うこと)はできない。

つまり一方通行でオンラインカジノの出金専用ツールとなるわけです。

 

2、手数料が安い。

加盟店からのポイントの受け渡しは無料で、銀行へ換金する時に900ポイントにつき1.3ポイント(当日と翌日が平日の場合)か2.9ポイント(当日と翌日が土日祝の場合)取られます。また換金レートは日本国内都市銀行のアメリカドルの現金売却レートと同水準のリアルタイムレートとなります。

 

3、加盟店へ100ドル送る毎に0.5ポイントのバックがある。

国内銀行へ換金したことのある方のみが対象ですが、加盟店へ100ポイント送る度に0.5ポイントが翌月の10日にポイントバックされます。(最大1000ポイント/月)

 

登録方法

新規登録でメールアドレスを入力しますと口座開設案内のメールが届きますので、仮登録ぺージURLをクリックし本登録へ進みます。本登録は以下のフォームです。

必要事項を入力します。尚メールアドレスとパスワードはログインの際に必要となります。

 

これがログイン後の画面となります。非常にシンプルです。

 

加盟店とヴィーナスポイント間の送金

加盟店とヴィーナスポイント間の送金は加盟店の指示に従って下さい。ヴィーナスポイントのIDとパスワードが必要となります。

これはDORA麻雀のVenus Pointからの入金ページですがこんな感じになります。

 

換金と手数料

換金は国内銀行送金という形になります。はじめに銀行口座を登録し、そこへ換金するポイントを指定するだけです。この時1ポイントを1ドルと計算して、日本国内都市銀行のアメリカドルの現金売却レートにて円にて換金されます。銀行へ換金する時は900ポイントにつき1.3ポイント(当日と翌日が平日の場合)か2.9ポイント(当日と翌日が土日祝の場合)が手数料として取られます。

 

これは換金した時の画面です。100ポイントを換金しました。

 

この時の手数料は一律900ポイントにつき1.8ポイントだったのです。900ポイント以下でも1.8ポイント取られますので98.2ポイントが換金の対象となりました。

 

これがその時のXEレートになります。

当日のPM4:08に申請完了し、翌日のAM11:10に換金処理完了のメールが着ました。(24時間以内の処理)

 

銀行口座にログインしてみましたら確かに10425円振込まれていました。

私の銀行の通貨変換手数料は$1につき0.5円とありました。実際の換金時間との誤差はあるものの、申請日時のXEレートで計算してみますと入金額は以下のようになるはずです。

98.2×109.434-98.2×0.5=10697.3188
≒10697円

実際の入金額は少し少なめでしたが、まあ誤差の範囲でいいのではないでしょうか。

 

ポイントバック

換金したことのある方は、ヴィーナスポイントから加盟店へ100ポイント送金する毎に0.5ポイントのキャッシュバックが受けれます。

ポイントバックは月締めとなり、最大1000ポイント/月となります。

但しポイントバックには以下の利用規約がありますので注意して下さい。

不適正利用の禁止

下記のような利用を、不適正使用として禁止します。

・ポイントバックを利用して利益を上げるために、加盟店へのポイント送付と加盟店からのポイント受取を繰り返すような取引きを行うこと

当社は不適正利用と判断した場合、このような対処をいつでも行えることとします。

1. ユーザーへ当社の決める時期以降ポイントバックを提供しないこと

2. ユーザーに付与したポイントバック額と同等額を、ユーザーの口座から差し引くこと

3. 当サービスの利用停止

つまりポイントバックはあくまでおまけみたいなものと考えておいた方がいいです。

 

ヴィーナスポイントの使えるオンラインカジノ

ベラジョンカジノ

ワンダリーノカジノ

ラッキーニッキーカジノ

DORA麻雀

 

感想

エコペイズ等の口座が無く、クレジットカード入金でオンラインカジノを遊ばれる方には大変便利なツールだと思います。安価な手数料で質問にも当日返信があり、口座休眠手数料等も無く、安心して使える出金ツールだと思いました。私の場合はエコペイズでまとめて出金するため今は2次的なものとなっていますが、もしエコペイズが無かったらこれでメインの出金手段にしていると思います。

 

その後

2021.6.14PM10:30、3000ポイントほど引き出してみました。銀行には翌日のPM1:00頃処理され、反映されました。

このように4回に分けて入金されました。合計319,380円でした。

 

 

これは引き出した時の為替相場ですが、1ドル大体109.78円でした。3000×109.78=329,340円です。ヴィーナスポイントの出金手数料は900ポイント/2.9ポイントです。ですので2.9×4=11.6 11.6×109.78=1274.4円となるはずです。しかし実際は329340-319380=9960円も取られていました。8686円も多め目に取られたことになります。どういう計算で319,380円となるのか不明です。

アイウォレット(iWallet)の使い方ガイド

 

アイウォレットとは

アイウォレット(iWallet)とはロンドンと香港に拠点を置き、ヨーロッパと東南アジアを中心に世界中にオンライン決済等の資金運営管理システムのサービスを提供している会社です。サイトは日本語にも対応されています。

ライセンス Money Service Operator (MSO) 14-03-01380

このサービスの魅力的なところは、法人と個人間で手数料無料で資金を移管できるところです。口座維持手数料というのもかかりません。これはオンラインカジノへの入出金が無料でできることを意味します。個人間でも送金できますがその場合は手数料が0.5%ほどかかります。

通貨はJPY/USD/EUR/GBP/SGD/HKD/CNY/PHP/IDRの9種類(増加中)に対応しており、即時外貨両替も可能となっています。

流れとしてはiWallet口座へ国際銀行振込か国内銀行振込などで入金して、出金する時は国際銀行振込か収納代行サービス(国内銀行送金)という形になります。

以前はVISA INTERNATIONAL PREPAID CARDというVISAブランドのプリペイドカードを発行しており、そこへチャージすることで世界中でショッピングしたり、ATMで引き出したりすることもできたのですが、現在日本ではできなくなってしまいました。

またiWalletは個人の他にビジネス用でもアカウントを持つことができ、簡便で手数料を大幅に抑えた無限の活用法を秘めています。

日本で注目を集めるようになったのは2016.9にオンラインギャンブル決済を一手に引き受けていたNetellerというサービスが日本を撤退してからです。

iWalletは一部のオンラインカジノやブックメーカーとも提携されており、入出金が迅速かつ容易に無料で行えるとのことで、日本で注目を集めるようになってきました。実際にエコペイズとほとんど機能は一緒だと思います。しかし加盟店が必ずしも重複しているわけではないので、iWalletの日本の市民権は今後確実に増えてくるものと予想されます。

サポートも日本語対応され翌日には返信がありますので安心して使えます。

 

登録方法

口座は一人につき一口座までとなっています。

登録は新規口座開設、メール認証、情報入力、内容の確認、送信されたメールでのURL確認といった手順になります。

これが登録フォームです。ログインの際にはメールアドレス、パスワードが必要となります。

 

これがログイン後の画面となります。

これにて入金すれば、アイウォレット加盟店や他人のアイウォレット口座へ送金することができますが、出金制限がありますので続けてアップグレードします。

 

アップグレード

アップグレードにはユーザー基本情報設定とKYC書類認証になります。

 

ユーザー基本情報設定

ここで住所や電話番号などの個人情報を入力します。

 

KYC書類認証

KYC書類認証とはご本人確認書類(パスポート、運転免許、住基カードから一つ)とご住所確認書類(氏名、住所の入った3ヶ月以内の公共料金の明細書等)をアップロードすることです。

ここにも書かれていますようにパスポートと運転免許のセットが審査がスムーズです。審査は数日を要します。

 

アイウォレットへの入金方法

アイウォレットへの入金方法には国内銀行振込、Visa/Mastercardでの入金、Japan Remit Finance(ローカルバンクトランスファー)での入金、バウチャー(クーポン)があります。

日本国内から利用するのであれば国内銀行振込が一番無難そうですが、手数料が2.3%(10万円を入金するなら2300円)と、まとまった金額を入金するなら結構高くなってしまいます。

Visa/Mastercardは、自分名義の銀行口座へ出金は禁止されておりますと出てきますので、これでは出金できないため意味がありません。

Japan Remit Finance(ローカルバンクトランスファー)はJRF社へアイウォレット口座を紐付けすることにより入金可能ですが、JRF社へ登録して書類を通さねばならなく、また手数料も1件4000円かかりますが、20万円以上のまとまった金額を入金するのであればこれは悪くはありません。

バウチャー(クーポン)は購入した金額を銀行振込で決済するのですが手数料が5%と高いです。

私は手数料の観点から少し面倒ではありますが、国際銀行振込を推奨します。この場合は指定の海外口座へ振込みます。

これが指定の口座でした。※変わっているかもしれないので注意して下さい。

私の場合はSMBC信託銀行を使いましたが、事前に海外送金登録申込書を提出しなければなりませんでした。申込書の備考の覧に「IWL iWalletのあなたの口座番号」を書けばよいかと思います。

手数料には2000円ほどかかり4日ほどかかって反映されました。

200ユーロほど送金したのに、実際に着金したのは196.09ユーロだったのですが、3.81ユーロの分は送金段階で発生した銀行手数料とのことでした。恐らく振込先の銀行の手数料だと思います。

iWallet自体の入金手数料は無料でした。

 

アイウォレットからの出金方法

アイウォレットからの出金方法には収納代行サービス、国際銀行振込があります。

収納代行サービスというのは言わば国内銀行振込で出金額の0.5%が徴収されます。

国際銀行振込もやはり出金額の0.5%が徴収されます。

 

複数通貨

アイウォレットでは一つのアカウントでJPY/USD/EUR/GBP/SGD/HKD/CNY/PHP/IDRの9つの通貨を持つことができ、それぞれ両替することができます。以前EUR→USDでやってみましたがXEレートで大体2.6%の為替手数料が取られていました。

 

手数料一覧

アカウント作成費 無料
入金手数料 海外送金なら2000円ほど、ローカルバンクトランスファーは4000円、国内銀行振込は入金額の2.3%
出金手数料 国内銀行振込、国際銀行振込共に出金額の0.5%
個人間送金手数料 送金額の0.5%が受取側に請求
法人個人間送金手数料 無料(オンラインカジノへの入出金はこれが該当します)
通貨両替手数料 指定レートとありますが、経験では2.6%取られました
180日間口座を利用しなかった場合のアカウント維持管理料 $20/180日

※180日間口座を利用しなかった場合のアカウント維持管理料は、メール連絡もなしに突然$20ほど引かれてしまいますので気をつけて下さい。

 

アイウォレットの使えるオンラインカジノ

ベラジョンカジノ

エンパイアカジノ

ワンダリーノカジノ

DORA麻雀

 

感想

エコペイズに比べますと手数料が割りと取引額に比例するため、取引額が大きくなれば差が顕著に出て損です。例えばエコペイズで100万円を国際銀行振込で送金する場合10ユーロの手数料で済みますが、アイウォレットですと5000円も取られてしまいます。また180日間利用しなければ連絡もなく勝手に$20も引かれてしまうのは少し強引だと思いました。実際に経験済みです。アイウォレットが利用できるところは大体DORA麻雀を除いてエコペイズも利用できますのでそちらの方がおすすめです。